戦績見ると牡馬になってから勝ったGTなし
GT4勝は全て3歳
牡馬になってから
2-1-0-4
同期のライバルエアダブリンはGT勝ちなし
98・99やディープやオルフェ時代に生まれてたらGTひとつ勝てたかすら謎
>>1
×戦績見ると牡馬になってから
〇戦績見ると古馬になってから
変換ミス 皐月賞を古馬含めてのレコード勝った時
もうシャドーロールの怪物呼ばわりだったからな
自分ナリタブライアンだけど牝馬と自覚していなかったのに転生したら牡馬になった件
>>4
コースレコードだったっけ?もう忘れちまったよ 相手が弱いならぶっちぎればいいじゃない
をきちんと実践した馬
>>10
当時は今みたいな外厩使ってるのじゃなかったから
休み明けの前哨戦は叩き台とかで負けたりが割りと普通
この辺今の感覚と結構ちがうやろな G1馬を故障してるのに調教するような調教師だからな。
クソザコ世代に恵まれただけ
古馬になってからはゴミ見たいな戦績だしな
怪我で別馬のように劣化する前の、全盛期の皐月・
ダービー・菊・1回目阪大のレースを見て史上最強クラスの強さが分からないスレ主バカすぎてワロタ
怪我しなきゃどこまでボロ雑巾みたいな使われ方してたのかは気になるな
三冠馬ってだけで格的にはルドルフやディープ以下は言うまでもなくないけどオルフェより下やね
ブライアンをリアルタイムで見てた人はいかに怪物だったかを知ってるからね
文句やサゲする奴はニワカのひよっこ
>>1
オルフェ世代だったらG1未勝利だけど
ディープ世代だったら三冠馬に成ってる
世代レベルは大事 >>10
前哨戦100%仕上げと80%仕上げ流しと
比べるなよニワカ笑 その3歳比較で勝てる馬が皆無なんだから、無理矢理ケチつけるなら1みたいになるよなw オルフェやディープでもクラシック比較なら赤子みたいなもん
血統表から速攻消えた駄馬
古馬G1勝ち0
ただのラキチン
今の3歳世代なら
ナリタブライアン級は30頭くらい存在
もしも3歳ナリブが今の3歳クラシック世代に居たらクラシックに乗れる確率は可なり低い
コンビーフしか残せなかったクソ雑魚ラキチンナメクジ
>>31 お前はそのコンビーフすら残せない悲しきアテ馬じゃんかw G1のパフォーマンスは名馬のインパクトがあった。(G1でなければならない)
指数では菊花賞が芝での国内最高値、いまだに破られてないと言われている。
市丸もTVで言っていた。
怪我するまでは当時の世界一だと思ってる。
怪我してからは、並みのG1馬の指数しかでなくなったらしい。
二歳の時の糞ローテ酷すぎんだろ
厩舎違ってたらどうなったんだろうな
>>36
あくまで当時の算出での指数だから。
今では調教施設も違うし、餌 サプリメント 薬も違うから比較はできないけどね。
当時の競馬界では抜けて強かった。 ちょうど弱い世代に生まれた
ディープインパクト
オルフェーヴル
ぐらいのレベルの馬
菊花賞馬で1200の高松宮杯4着に来れる
馬はどれだけいるだろうか?
高松宮杯4着はすごいと思う
その戦績で最強馬論争に出てくる時点で気付けよw
俺が見た日本馬の中では一番強い
>>40
オルフェーヴルはハイレベル世代で三冠馬に成った本物の中の本物 >>1
こういう三冠馬の同期ライバルにGT馬がいないから世代のレベルも低いっていうアホニワカ多いよな
しかも大怪我してやっと復調してきたと思ったらいきなりの超短距離GTで入着
宮杯は非難されまくってるがむしろ種牡馬になる身としては評価爆上げでしかない >>49
EE JUMPさんよ
凱旋門賞を2連敗してるんだぜ?
天皇賞・春を惨敗してるんだぜ? >>50
レシス天使アなら天皇賞・春とアイビスサマーダッシュを勝てる >>30
逆もしかり
あの時代は冬枯れしたりする馬場で求められる能力も違う
今の馬なら去年の凱旋門の日本馬みたくなるよ >>51
その突っ込み嫌いじゃないよ
君かわいすぎw >>44
俺もそう思う。
三歳有馬記念までは黒豹の様な強さで間違いなく世界一って思ったね。
ディープとブライアンだけが国内G1の勝ちが低く感じた
他の馬が勝つとG1勝って価値を見出すんだけど、
ディープとブライアンだけはG1勝利が普通のレースを買った様な感覚になるほど抜けて強かった。 ブライアンズタイム産駒ってあんま強いイメージないな
サニブも微妙だし
有馬で兄弟対決が実現してればな
とはいえ有馬は体調がイマイチだったから接戦になったり負けたかもしれないが
ブライアン最強って言う奴は怪我前のブライアンが最強で怪我後の能力落ちた状態でもローレル、トップガンと互角が根拠
ブライアンが並みって言う奴は怪我前も怪我後も能力は同一で相手が強くなったから勝てなくなっただけでそもそもがローレル、トップガンクラスだという
大体この2つに分かれる
見た事ない奴は論外だw
有馬記念 3馬身差の圧勝
実況「今日はそれほど差をつけませんでした!!」
これワロタw
股関節炎で休養した一流馬ってナリタブライアン以外に思い浮かばない
馬場差を考慮して能力を推し測れば
相当に強かった事は客観的に分かるよ
その方法で見るとディープの春天が
最強パフォーマンスになるかと思いますが
>>65
指数では三歳時は未だに破られていない程に高い指数を連発。
古馬になって怪我をした後は成績も落ちたけど、指数はめちゃ落ちだったと聞いた。
市丸情報だけどね。 >>67
指数はそうらしいね。
ディープの一番高かった指数が天皇賞春でこれは今後敗れれないと言われているらしいいね。
国内芝の最高値はブライアンの菊花賞らしい。
市丸情報。 ブライアンをリアルで知ってる人間がそのあとディープやオルフェを活躍を見ても尚かつそれでもブライアンが最強っていうひとが多いんだぜ。いかに強烈はインパクトを残したかだよな
当時は日本最強馬だった
さすがに2010年以降のハイレベル現代競馬には全く通用しないだろうけど
ブライアンは故障、早熟どちらの要因で弱体化したのは分からないね
ブライアンズタイム産駒は持続ではなく本当の3歳絶頂4歳下降する早熟馬だからな
最強馬語るのに古馬実績糞なのは論外
ブライアン最強という人は自分の好きな馬を最強と言ってるだけ
>>71
多くない
日本競馬はレベルアップしたっていうのが圧倒的通説 >>73
確かにそうなんだけど、古馬になってぁらの指数も成績も落ち方が異常だから
怪我の影響が大きかったとは思うけどな〜、まあそこは分からないけどね。 いくら弱世代だろうが、
2歳チャンプの 三冠馬 は 唯一無二 。
一番偉大な馬。
違う時代の馬と比べるなら、競走馬が全体的に進化した分のハンデは当然つけるべきだと思うけど
>>76 多い、というのは相対的に多いじゃなくとそういう人間が多くいるという意味だよw >>73
ブライアンズタイム産駒が早熟って初めて聞いたわw
何視点?賞金高い順に産駒見ても全くそんな感じしないんだけどw >>79
そう、時代を考慮するのは当たり前。
今の馬の方が強いと言って昔を老害認定したいだけのやつにはわからんだろうが 生物の能力としてサラブレッドがたかだか2.30年で
変わるのかどうか疑問です
1600年代の人間が身体的に今の人間より
劣ってるのか、どうなんだろ
平均的なレベルは上がったけどトップ馬の到達地点はそう変わってないと思う
環境を考えればノーザン1強以前の馬の方が優秀
>>71
なんでID変えまくって嘘つきまくってるの? 欧州の馬場と日本の馬場では異種格闘技みたいなもんだと言ったひといたけど。昔と今とでも同じようなもんだからな
アマゾンが歯が立たないレベル
普通に考えたら分かるだろ
>>85 おい、アテ馬w
スマホだと意図せず勝手にID変わるときあるんじゃ >>83
たかが2、30年で8割ぐらい馬が入れ替わったからな
箱根マラソンで1チームで1人だけ留学生が走ってたのが
ほとんど留学生になって優秀な日本人が2、3人だけがメンバー入り出来るようになったようなもんだ 調教技術も変わってるからね
当時見てた人ならブライアンの強さは説明不要だろう
>>88
ヒシアマゾン 笑
あとなんでID変えまくってんの? 質問しといて>>1で消える典型的なアフィカス
まともに質問に答えちゃうアフィカス養分は半年ROMれよ >>88
これ
ブライアン、スズカ、タキオンみたいなアンチが湧きやすい馬、実は強い馬をちゃんと負かしている ヒシアマゾンって言う馬リスグラシューより強いの?????
>>30
生産数も減ってるし
レベルが上がっているとは思えんな。
育成技術や飼い葉は確実に進歩しているが、レベルは横ばいだと思うわ。 >>87
90年代前半に阪神芝が激重になったことがあったんだけど
馬券本に従来の軽い日本在来血統は買うな、欧州から輸入したマイナー種牡馬の産駒を狙えって書いてあったよ
昔から日本は硬い芝って適性だった 馬が数世代で進化するなら、アメリカはセクレタリアトやサンデーサイレンス以上の
馬ばかりで溢れている
しかし現実は頭打ち
日本も90年代からは足踏みと後退が続いている
菊花賞前まではポロポロ負けるしムラがある馬だなという印象。
でも菊、有馬、阪神大賞典の3連勝はめちゃくちゃ強かった。
その時期に股関節やってしまったのは本当に残念
ナリタブライアンという日本競馬の至宝をリアルで見れなかったニワカの人はほんと可哀想だと思う
あと最強と持ち上げるオルフェやディープがついには凱旋門賞を勝つことができなかったという事実についてどういう感情を持ってんだろうか
>>104
むしろナリタブライアンで時間が止まってるのが可哀想だよ
ブライアンの頃が激変の時代の始まりでそこからの変遷がめっちゃ面白かったのに ディープを圧勝、オペを完勝と表すならナリタブライアンは蹂躙
まだブライアン様に歯向かう馬鹿がいるんだなw 3冠ツベで見てこいよ、史上最強馬だからさ。ちなみに兄貴ですらシンザン級だぞ。
バブル経済以降に高い馬をどんどん輸入して
内国産馬がサイアーランキングの上位を独占して以降は
レベルは頭打ちだよ。当然ながら。
が、ブライアンは日本の血統レベルが爆上げし始めた初期の馬の
最高傑作クラスだから相対的にめちゃくちゃ強く映ったのは当然だよ。
そういう時期の馬だっていうことを看過してはダメ。強いのは確かだけど。
>>104
ブライアンのレースも見ていたけどディープが出て来た時の衝撃はそれ以上のものがあった
ブライアンはスパートかける時土煙のようなものが上がってそれが格好良かったんだけど、ディープは風そのものというか
オルフェが出て来た時はディープがいなくなったところに癖は多少あるけどまた強いのが出て来たなと思った >>66
一流馬かわからないけどたしか重賞3連勝してた
クラフトワークも股関節炎でおわったはず >>105 で激変パワーアップしたあとでもやはり凱旋門賞ひとつ勝てないねw >>92
ID変えまくってるのは1人だけな
その証拠にしばらくすると単発がいなくなる
なぜかと言うと寝るから
引きこもりのナマポ中高年の親父の昔の思い出で
ナリタブライアン強い言ってるだけなんだから
気に食わないなら無視しとけ >>114
90年代前半はひたすら引き篭もってたからね
妄想チャンピオンほど虚しいものはない >>116 それ論理のすり替えじゃんかw
おれはブライアンが当時の凱旋門賞に出てれば勝てたなんて思ってないがおまえさん時代がかわり昔よりパワーアップしたと言いたいんだろ? >>117
ブライアンの頃は引き篭もって諸外国から社会に出ろ、交流せえってどんどん扉を叩かれてたのにひたすら布団を被ってた震えてた
今と比較できる状況ですらない論外な時代 >>118 なんでそんなに昔を蔑むのかわからんがおまえさんはマジにニワカなのか?w >>120
単純な事実を述べただけで蔑むことになるのがブライアンの頃の状況ってことになるなw >>100
ポロポロ負けてムラがあるってw
2歳秋にシャドーロール付けてから走れる態勢になかった京都新聞杯まで全戦楽勝してたんだぞw この世代は3歳(旧4歳)時の古馬との重賞成績が良かったはず
そんなに世代レベルが低いとは思わないけどな
1回目の阪神大賞典までは歴代トップクラスの馬でしょ
怪我後はかなり落ちると思うけど
サッカーの中田みたいなもんで
股関節やって踏ん張りがきかなくなってフィジカルが落ちた
故障前までは規格外の怪物
>>121 おまえさんは血統面の進化を謳ってんだろ? ほんとに進化してんのか?
単に昨今の高速馬場に適合させてるにすぎず、進化したのは調教技術や蓄積された滞在ノウハウじゃないのかという疑念は思い浮かばないのか
たんに対欧州馬場というなら今よりむかしのボコボコ野芝での好走馬の方が適性があるんじゃないかという考えもアリじゃないかな? >>123
そう
だから翌年期待されたのに、ふたを開けてみたらダートのライブリマウント以外散々な結果に終わって、そのせいでブライアンの評価も訳が分からなくなった >>1
3歳(旧4歳)だけでなく、2歳(旧3歳)G1勝ってる ブライアンとブルボンはいつも朝日杯を忘れられるよなw
>>125
輸入が始まってすぐ、ブライアンアマゾンの頃に血統レベルでの勝負付けは決着ついた
ブライアンこその後の輸入血統の隆盛の源だよ >>23
常に見えない何かと闘いながら走ってたな
何と闘いながら走ってるんだろう、ってくらいムキになって走ってた
小さい体だけど、並みのサラブレッドなら気負けするくらいの闘争心があった >>128
忘れちゃおらん、余裕で突き抜けた内容は朝日杯史上最強のレースだわ
俺はブライアンのレースBEST3に入るくらい好きだけど YouTubeのJRA公式で簡単に映像見れるのに文字と数字だけで判断するのかよw
同期はサクラローレルが96年度代表馬になってるぞ
サンデー系のディープとオルフェが2歳であんな使い方をされたらと思うとゾッとする
無事にクラシック出走できたかどうか
>>131
そこで「史上」とか使うとますます揉めるだろ… 未だにブライアンの故障を、よくある骨折だと思ってるヤツいるな
股関節炎て競走馬には死刑宣告に等しいと聞いたけど、大袈裟だとしても骨折とは別物に考えないとな
結論 調教師がうんこ
朝日新聞から三歳までは強かった
強かったけどいろいろと限定がつく
ダービー取るとわかるレベルなのに2歳時にローカル福島使いにいったり、春天の後高松記念とかメチャクチャ
ノーザンファームでまともな厩舎に所属していれば間違いなく最強馬
戦績見ると大したことないように感じられるのに
未だにこれだけ強いと言う人間が多いんだからなあ
復帰後のブライアンも十分強いんだよなあ
マヤノトップガンは馬鹿にされやすい馬だけど、G1を人気背負って
楽勝する馬
それを続けてねじ伏せるぐらいまでには
戻っていたからな
五歳時ブライアンでも名馬の域にある
ナリタブライアンレベルの馬なら現3歳に30頭は居るよ
>>140
クラシック+有馬の単勝が全部1倍台なのに大したことが無いように見えるって
それ競馬をまだ良く知らないってだけでは ディープ基地か?スレ主w
2着馬シックス、インディ、アドマイヤもクソ弱いだろwバリアシオンも善戦マンで終わったし
欧州で70年代から変わってないって研究結果なかったっけ?
厩舎がクソすぎた
あと日本では早熟傾向馬をバカにするきらいがあるが、皐月賞と菊花賞の勝ち方は歴代の勝ち馬の中でも群を抜いている
あの南井にダービー勝たせるぐらいの馬だしな
足腰痛めてからの戦績は落ちても仕方あんめ
フサイチホウオーみたいにゃなってないしな
>>144
なんでいい歳してID変えまくってにちゃんしてんの? >>24
見てたマウント取るならセレクタリアト見てないお前は雑魚って事になるが ナリタブライアンは弱い
世代がディースと同じ雑魚世代で
強かったから三冠馬なんです
時代も違えば調教レベルも違う馬と
比べてあーだこーだは不毛。
文字通りの化け物だったけど調教師が無能すぎてかわいそうなことに
ディープは速い
オルフェは力強い
ブライアンは強い
イメージ的にはこんな感じ
>>157
オルフェブライアンは突然変異感があるんだよな
だからめっさ強いけど次が当たらない
ディープはなんというか正統派な印象 >>88
ブライアンが強いのは間違いないだろ
てかアマゾンは歴代名馬ほど強くない一々勝ったとか言うのはマイナスにしかならん ナリタブライアンは股関節の故障だったな
じっとしてるとなんでもなく走ると痛いらしくて、1回股関節やった馬は走ると痛いのを覚えていて走らないらしい
故大川氏が言ってたわ
今でもyoutubeとかで確認してみてほしいけど
ブライアンが強かったときのフットワーク見てるとあの白いシャドーロールが目立つのも
あるけど一頭だけなんか別次元の走り方してるんよ
黒い馬体が芝に吸い付いて沈み込んでるみたいな
素人目からしてなんか他の生物が一頭いるたいなオーラがあったって言うか
ディープとブライアンくらいでしょ
ホントに条件問わず怪物だったのは
オルフェとか荒れ馬場以外だと一流半でしかないし
ダービーの本馬場入場の際、他馬がパニクってるのに対しブライアンは狩る獲物を見渡してる風情
草食動物VS肉食動物くらいの服従感持ち合わせていた
ライバルが
エアダブリン
スターマン
ヤシマソブリン
戦績や血統見た感じうーん・・・
雑魚の圧勝してただけ?
>>161
体が沈み込む走りはディープインパクト産駒によく見られる
ナリブは最後の直線でグッと姿勢を下げた瞬間に爆発したみたいに速くなるんだよな
古馬になってからはそれが見られなかった
三冠レースは走るたびに着差を広げて勝った。
股間の故障が命取りになった。
この馬の強さを測るにはヒシアマゾンを見ればわかる
有馬記念3馬身差で2着だったヒシアマゾンは翌年もブライアンに3馬身差で5着
その翌年も有馬記念サクラローレルから7馬身差で5着
要するにナリタブライアンの故障云々の弱体化説は幻想
古馬になっても3冠制した能力で走ってたしサクラローレルには完敗するってこと
>>170
こういう奴ねw
馬が毎回同じだけ走ると思ってるバカ
そんでヒシアマゾンがモノサシになると思ってるw
チトセオーもトップガンも翌年も同じだけ走ってるのか?
着順が前後してるのはどういう訳だ? >>171
着順や着差が近似してる点をスルーする馬鹿w
測るってことを理解してない頭の悪さ
お前がアホな盲目ヲタでしかない >>56
わかるわ
じじいが必死に持ち上げてる、とか言われても
ディープとブライアンだけはちょっと別物だと思う >>172
近似してねーよw
94年はチトセオーがアマゾンの3馬身後ろにいて95年にはブライアンの前にいてヒシアマゾンの3馬身前にいるんだぞw
6馬身も違ってるw
ブライアンとアマゾンの着差が同じ3馬身だっただけで
何の証明もしてないw 最近のやつは戦績綺麗な馬しか評価しないから
ブライアンも舐められてるな
>>175
は?翌年はブライアンとアマゾンの着差を書いてるわけだが
お前バカだろ 結局三冠全部レコード勝ちだったんだっけ?
ダービーだけどうだったか思い出せない
>>178
意味が無いのはお前の妄信なw
強い馬にあたると負ける機会が増えたってシンプルな話 いそうでいない三歳時5冠
サートゥルナーリアやらコントレイル
毎年この時期は、可能性だけは膨らむが
現実は意外と厳しい
>>162
いやいやw
ブライアンはローレルに子ども扱いされたし。
ディープ?
おまえ、クスリを使っていた馬なんて論外。 >>182
同期がクソ弱い世代だから三冠とれるんだよ。
タキオン、じゃんポケ世代、スペ、セイウンスカイ世代ならブライアンも三冠とれてないわ。 ブライアン自体は強かったがあの時代はブライアン世代も一個上のビワ世代もレベルが低かった
youtubeで阪神大賞典みたけど1着単勝が元払い、複勝も2着まで元払いなんやね。
馬券師泣かせなレースやのう。
日本社会は名誉あるものにはひれ伏す傾向がある。
つまり、三冠。で、その三冠の内容は問わない。クソ弱い弱面相手でもな。
まあ、ブライアンはまだましだが、ディープなんてクスリ使ってた馬。論外。
まあ、どっちも超超過大評価の代表だろ。
今見るとほんとローテがくそだよな
旧3歳使い過ぎだわ
>>167
ディープ産駒のは沈むっていうより前のめりで走って体全体を巧く使えてない
ブライアンとは全然違うよ
ディープ産駒の走法はトップガンとかそっち系統だろ >>166
その通り
今現在の3歳クラシック世代ならナリタブライアンレベルは30頭は居るし
これらは地方競馬逝き 必ずいるよな、94有馬と95有馬のブライアンとアマゾンの着差が同じだからって
94有馬と95有馬でブライアンとアマゾンの走りが変わらないって言う>>170みたいなアホw
こういうアホは都合良く95秋天のチトセオーとアイルトンや、
或いは95JCでブリザードとアマゾンの走りを忘れる奴。
まあ、こういう奴は例外なくまともな分析ができない奴だが。
>>170みたいなアホの理論によると95有馬と96有馬でのトップガンとジェニュインの差が同じ1秒9だから
きっとトップガンの96有馬も95有馬と同じ走りをしたと思ってるんだろうなw まあ人も馬も強ければ強いほど信者もアンチも多いからな
故障前の全盛期は約26年も前だというのにこのスレの伸びよう
ブライアンもブラリアンもどちらも強かった >>166
ほんとそう。
雑魚相手に勝っただけの馬。
ディープの相手もっと弱いわ、薬使うわでブライアンのがはるかにましだけど。 ライスシャワーとか明らかに下降線だったからな
ヤノシンさんが自分が管理してるのにいつもボロクソに言ってたステージチャンプなんて
全盛期のライスシャワーなら影も踏ませねえよ
それにすら勝てないエアダブリンなんか完全にスピード不足
矢野進はマジでステージチャンプを利口なだけの腑抜けのボンボンとか酷評してたからな
有馬でビワハヤヒデと兄弟対決が実現してれば面白かったが。
>>192
本当に馬鹿だなお前
着差や着順は一定の目安になるのでヒシアマゾンはそこまで強くないって話だ
よってそこまでの馬の中で勝ってたナリタブライアンが強い馬にあたると負けるって話 コースも違って、馬なりと全力追いの違いもあるのに、阪神大賞典を比べて7だか9馬身で着差が同じだからってブライアンは戻ってたっていうアホはいたけど、有馬記念でもどってたってアホは初めてじゃないだろうか?
94と95が同じに見えるってヤバい
>>188
ちなみに、あなたが思う最強馬教えてくれない? >>199
別のレースに話を変えたって同じだドアホ
京都新聞杯でスターマンに負けたのは偶然じゃない
同じ条件で再戦しても負ける公算大 ブライアン世代は3歳時だけなら過去一番と言えるくらい古馬混合勝ちまくってた
当時はレベル高いと言われてたぞ
だからブライアン負かしにいって早枯れしてしまった
ヤシマソブリンなんかあのタイムの菊花賞でブライアン負かしにいってしまった完全に終わったし
つまりブライアンは最高にレベルが高い時代の三冠馬ともいえる
ディープより強いハーツを問題にしなかったキンカメ最強
95阪神大賞典が馬なりで圧巻の内容だったからいよいよ古馬になって完成してきたと感じた
早熟などということはなく故障が競争能力の大半を奪っていった
あのまま無事に成長していったら日本でもセクレタリアトのようなレースが見れたかもと思ったよ
ナリタブライアンのファンて、大久保正陽はクソみたいな話はするけど、代わりに誰に管理してもらいたかった、みたいな話は全然しないよね。当時の一流調教師の伊藤雄二とか藤沢和雄が管理してたら、どんな成績だったんだろうか?
>>160
人間も股関節やると痛みが酷くてトラウマになるし、可動域が狭くなり歩行もスムーズで無くなる。 勝ったレースって能力の何%出したかは未知数だからね
そこが負けたレースとの大きな違い
大久保であんだけ走るんだから本物だろう
陣営が違えばもっと凄い成績残せたかも
>>214
ドアホはお前
怪我を理由にするなら他の怪我した馬も同じ 故障無しの完成形を見たかった。三冠の勝ちっぷりや阪神大賞典の勝ちっぷり見たら、まだ上がありそう。
>>215
怪我は関係ないだろ。三冠の勝ち方(時計)だけで強いか弱いか判らんか?
いちゃもん付けてるだけだろ。 >>205
199と話が噛み合ってない上に、怪我前の京都新聞杯持ち出してワケわからんなw
薬でもやってるの?w
結果が同じって事は本質的にスターマンがブライアンより強いと言いたいんだろうか?w >>210
でも春天ではそのトラウマを克服して道中、向正面で行きたがっていたじゃない ブライアンの強さが理解できてない時点で根本的に頭が悪いんだから、読解力ないのも納得だ
そりゃ話噛み合わないでしょ
>>219
能力が怪我前後で変わった前提で見てるお前がバカだって事だ
噛み合ってないのはお前 負けた京都新聞杯も凄いんだよね
夏負けでまともに追い切れないまま使ってあの競馬
まともな馬なら直線歩いてるよ。
>>1
もしもナリタブライアンが欧州でデビューしていたら20戦全勝くらいの成績を残して今現在も欧州最強馬として語り継がれていたと思われるそれぐらいのとんでもない馬
あまりにも脚力が強すぎて日本の硬い馬場で故障したから故障後は中途半端な成績となっただけ
能力だけならサラブレッドの歴史史上で見てもベスト3に入る馬
日本の糞馬場で走る運命で生まれて来たのは運が悪かったとしか言いようがない オグリから競馬初めたがブライアンはクラシック路線が弱面と理由はどうあれ古馬戦糞だったから強いと思わなかった
最初にレベルが違うと思ったのがエルコン
次にディープだけど凱旋門賞がショボかったのとドーピングで偽者と評価した
最後がオルフェ
エルコンとオルフェは同等に評価している
三冠馬の括りでよく語られるけど
ベストレースは皐月賞
馬場改変後のレコードは抜いて最強の皐月賞馬と言っていい
G1勝つような馬で股関節炎で休養したとか他の馬でいんのかな?
ほとんど聞いたことがない気がする
>>228
弱メン相手に仮柵外したグリーンベルトの最内枠
過大評価の典型例だよ >>223
徹底的に頭悪そうw
仕事してねーだろw
何やらせても使えなさそうだわw ナリブー推しの人でも三冠のうちベストレースは?と問われたら答えが一様でない気がする
おれは何といっても大外を力強く上がってきたダービーだけど上の方に皐月賞をあげる人もいれば指数的に菊花賞をあげる人もいるみたいだしこれはこれで面白い現象かも
阪神大賞典のあとの戦績は故障の影響もあるだろうから語るべきではない
そこまでのパフォーマンスは歴代最強クラスだったろ
>>231
頭悪くて無職なのはお前なw
故障の話で都合悪くなったら人格攻撃とかリアル無職底辺丸出しw ご自慢の阪神大賞典とかいう万葉ステークスの時計なんて全然大した事ねえよな。
その年の重馬場春天の3000通過タイムよりおそい
>>224
スターマンも調教ミスって万全ではなかったの知ってる?
自分の好きな馬以外は絶好調という考えはやめましょうね 性転換できるんならアーモンドアイを今からでもチンコつけたって
とりあえずブライアンのレースはYoutubeで追って観てみなよ。面白いよ。
三冠馬がその馬の距離や馬場などの条件問わない強さと、同期の情なさのコラボで演出される一種の奇遇というか
奇跡なのは確かだけど。強さがあっても例えばタキオンとブライアンとディープとオルフェが同世代になったら
まず三冠は無理だし。
故障前のナリタブライアンを100とすると故障後のナリタブライアンは55〜60くらい
むしろその状態でマヤノトップガン級とかに勝ってるところがこの世紀の怪物の怪物たる所以
>>233
故障後の振るわないレースはかたらるべきじゃないって
都合良すぎないか?
テイオーやローレルやグラスは復活後の惨敗したレースもカウントされてるんだよ
彼らは故障を乗り越えて復活した、そのことを言えば
骨折は競走に影響ないなどと言い出す
骨折終わった馬はたくさんいるだろうよ
復活してきたひと握りの馬たちを讃えようともせず
股関節炎は特別だとかぬかす
都合良すぎる思考を反省してくれ >>236
ちょっとやり過ぎたのと夏負けどん底からの軽い追い切り一本できただけなの同等だと考える人いるんだな あれだけ化物化物言われてたアーモンドアイも1回負けただけでこれだから
ナリタブライアンの時代にSNSがあったらもうケチョンケチョンだったろうな
>>240
故障の影響で負けたレースをカウントしてるやつはただのアホだから放っておけば良いじゃん
強さっていうのは一番強かったところで測るもの 結局、セレクタリアトみたいなのを別にすると、最強?って言われる馬のピークの強さって大差ないよな。
ブライアンだって怪我する前の距離馬場不問で強引に早目まくって最後千切る暴力的な勝ち方は派手だけど、
晩成だったローレルのピークと怪我前のブライアンが一緒に走ったらその差は三馬身とか五馬身での決着では
ないだろうし。ブライアンの有馬で三馬身差二着だった時のアマゾンの前にローレルは間違いなくいて、
ブライアンとローレルの差はせいぜい一馬身以内で馬体が接してどっちが前だったかはワカランて感じだろうし。
スペとディープで武がスペはディープぐらい、ていうのも他の人からしたらどう考えてもそれはないだろ、て感じ
だけど(致命的な不利や展開不向きをリカバリー出来る程の強さはスペには無かったので)、両方力出し切れたら
馬体が接して入線は出来るぐらいのレースはあったのかなーと思うし。
>>242
お前の中では、俺が論破されたことになってんの?
そうなんだ〜マジか〜w 有馬を4角先頭で3馬身突き放して
「今日はそれほど差をつけなくても大丈夫です」
とか実況されたり
トップガンをマッチレースでねじ伏せて尚
「本来ならこんなもんじゃない」と言われる
こんな馬後にも先にもブライアンだけだよ
あの空気はリアルタイムじゃないとわからん
股関節炎で明らかに劣化したって言うとサッカーの中田がグローペイン(股関節炎)になった後、晩年は
パサーだったのに止まってる相手に出す普通のパスすら味方に合わない惨状だったので、走る事に特化した
競走馬じゃその影響力は甚大だろうな…って想像に難くはないけれど。
ブライアンの復帰後は復帰直後の惨敗から徐々に着順を上げていったのは明らかに調整不足だし、
結局故障前の走りに戻る前に再度故障して引退したので怪我の最終的な影響がどれ位だったのかは
正直わからない。トップガンに競り勝ったって阪神大賞典で復活勝利したし、本格化して戻って来たローレルとも
展開逆なら着順逆もありえた様な二着だから、ほぼ現役最強争いの強さまでは戻してたのは確かだけど。
余計なストーリーとか脚色とかいらない
強さの結晶みたいな馬だった
距離馬場コースペース相手すべて不問
どこからでも楽々追走し
4角先頭あとは突き放すのみとか
まさにシャドーロールの怪物すわ
豊が「同じレース走ってて勝てるイメージが
全く浮かばなかった」ってずっと言ってるよね
確か怪我をする前と怪我後で蹄鉄の減り具合が変わったんだよね
怪我の影響で以前の走りが出来なくなったのは残念だった
>>241
その割に体重の増加は大したことが無いというね。
同じなんて言ってないぞ。
万全ではないと言っている。 仮にディープ、オルフェを大久保に調教されてみろ これまでの戦績残せると思うか?
>>254
夏負け仲間のスペシャルウィークは増やしたぞ あんま関係ないけど
シャドーロールって何で廃れたの?
昔はカラフルなのが流行ってて見栄えも良かったのに
朝日杯〜阪神大賞典(1回目)の強さは史上最強レベルだったぞ
相手が弱いとか言ってるけど有馬でヒシアマゾン、ライスシャワー、サクラチトセオー、ネーハイシーザー相手にぶっちぎってるからな
故障後はオマケみたいなもんだ
オルフェは馬場に恵まれただけのカス
長距離やパンパン良馬場だとギュスターヴクライより弱い
府中良馬場だとジェンティル以下
重心低くなるところとかサートゥルの調教とブライアンが被ったもんだよ
あと、一頭だけ犬が混じってるような感覚になるのは
アーモンドとブライアン、オルフェーブルだな
ディープはまた別の生き物って感じ
三冠レースのパフォーマンスは歴代三冠馬でも一番かと思う。
もうあれは相手関係がどうこうという走りじゃなかった。
怪我前でも戦績が綺麗でないのはロベルトの大物に特有な感じ。
ただブライアンの怪我前は2歳でもたついたりスターマンに不覚を
取っても競馬関係者の評価が全然下がらなかったのを覚えてる。
結果の逆算で評価されてたんじゃなくて初めからモノが違うって
やつなんだろうな。
>>256
そんなこと言われてもなw
一般論だよw
夏負けしたら飼い食い落とすんだし暑いしでそう増えないよ 晩年サンデーサイレンス産駒が登場し活躍し始めた頃に引退しているのが
バブルガムフェローかダンスインザダークあたりと戦ってほしかったが
>>258
走りのバランスを矯正する馬具が能力を落とすこともあるらしい 馬個々の走り易さを優先した方が良い結果が出るってことなんだろうな
今もアーモンドアイのように使ってる馬もいるから効果が無いという事はないと思うけど >>263
なんと今度は都合よく一般化w
妄信してる馬の都合の悪いことはスルー&一般化ってw
アンフェアでダブルスタンダードとか頭が悪すぎるこのバカw リアルタイムで見ずに叩いてるのはカアイソウな人たち。
まあ、リアルタイムで見て叩くならそうなんですかって感じ。
菊花賞は神だった
もはや気持ち悪いレベル
パドックからゲート入りまで別次元
今は、モータースポーツでもマシントラブルのリスクを避ける為に
レースで先頭に立ったら抜かれない程度に流して走るから、ナリタブライアンみたいに、お釣り無しで目一杯走らせる馬は今後、出て来ないだろうな。引退レースなら、オルフェーヴルとかシンボリクリスエスみたいに全力で走らせられるけど。
ブライアンは明らかに距離に限界があった。せいぜい二千までの馬。当時の競馬をリアルタイムで見ていた者ならこれは異論はないはず。
菊花賞などそもそも無理ゲーだったのに穴人気してたよね。トライアルに続いて鞍上河内というのも人気の要素だったのかもしれないが。
個人的には好きな馬だったので重賞の一つでも勝たせたかったなあ。もっとも惜しかったのは毎日杯だったけど、鞍上村山てww
サクラスーパーオー相手だから強く見えた皐月賞
ここで本質が解らない無知競馬ファンが勘違いした
歴代でも最弱クラスの皐月賞2着馬相手だから普通のレベルで圧勝出来る
ダービー、菊も同様でレイデオロ位の実力有れば三冠可能なレベルがブライアンの時
早熟早枯れは明らかだったのに必死に故障のせいにしてた姑息さが笑える
産駒にゴミしかいなかったのが実力を証明してトドメ
例えば、ディープインパクトの阪神大賞典は武豊が最後の1ハロン
完全に流してるから13.6も掛かってる。これは武豊がサイレンススズカとかクロフネとか壊した経験から、馬は全力で走らせると故障するリスクが高くなるから、流しても勝てる時は全力で走らせない方が良いって思ったからだろうけど。
主戦の南井がタマモクロスの方が上言ってるからその程度だろ
産まれた時代が悪ければ無冠だよ
シンザン、ルドルフ、ディープはどの時代に産まれようが三冠馬
しょうもない相手に取りこぼしてる馬は三冠馬の中では格下
>>275
抑えるのは当たり前だけど
時計の遅さは逆風だろ
あの時の風は強かった覚えがある >>243
スターマンに負けたレース後に『ナリタブライアンとは何だったのか?』というスレが立って
そこでボロクソに叩いてた奴らが菊花賞後の『ナリタブライアン強すぎワロタ』のスレで「ほらなやっぱり最強馬だろ?」と絶賛する様子が目に見えるな >>279
阪神大賞典の映像を見直したら、ディープインパクトが抜け出したあと
武豊が振り返って後続のトウカイトリックとの差を確認して、余裕があったから更に抑えてるんだよね。風が強かったのもあるんだろうけど。 順番的には次はエルコン、グラス、スズカのスレが立つ番だね
ここまで見て思った事。
ブライアンが弱いって人は論戦相手を「お前」呼ばわり。
まあ、よく判らんブライアン弱い論を打つだけの事はある。
>>259
ポキッて予後不良言われたんで
他のやつに診断なおして貰って予後不良はギリギリ逃れる重傷だったライスの叩き復帰レース千切ったからなんなん >>240
違うよ。語られるべきなんじゃ無く、必ずしも弱さの証明にならないって事。トウカイテイオーも敗れたレースを引き合いに弱さを語るべきではないって思う。 ブライアンの走行フォームほんと好き
世界一カッコいい走りだと思った
>>286
ライスシャワーの復帰戦のビハインドは認めるのね。ブライアンの故障のビハインドは無視なのに。 ナリタブライアンを弱いって言うなら逆にどの馬なら認めるの?
ディープやルドルフでさえもケチのつけようはあるのに
>>243
ブライアンが負けだしたのは明確に故障してからだからな 故障前の最後が阪神大賞典だがノーステッキで7馬身だし
アーモンドアイは陣営が周りの馬煽りまくって9着 それも同じ牝馬のリスグラシューに完全に実力差見せられてだからな ブライアンズタイム産駒ってサンデーサイレンス産駒とかと違って
レースを多く経験させた方が走るイメージだったな。牡馬の活躍馬は
ナリタブライアンを筆頭にタニノギムレットとかダンツフレームとか
シルクジャスティスとかレースに使いまくった馬ばっかだし。
大事に使われた馬だと藤沢厩舎のトレジャーとかが思い浮かぶけど
大して活躍出来なかったな。大事に使われたブライアンズタイムの大物とか居たっけ?
リアルタイムで見てた人ならどれだけ強いか分かる。
怪我した後の成績は仕方無いだろ。
故障して弱くなり負けが増えた言ってるけど
故障前だってマリーゴッドやポディガードごときに負けてる
ディープやルドルフがその程度の相手に負けるなんてあり得ないし想像も出来ない
最低でも三冠馬の中では弱い方なのは誰でも理解出来るよね
>>294
ディープは現2歳世代走ってないから論外 薬抜きで朝日杯勝ってから出直しておいで ディープはデビューですらかなり調整に時間かかったのに2歳時に無理やり出走なんてさせたら壊れるだけだぞw
なんや糞ガキやキッズにわかがブライアンけなしてんやか?ダービーで真っ直ぐ東京コース伸びてきた脚はほんまもんの化け物や
ナリタブライアンは強すぎるけど追いすぎで余力なさすぎなんだよ
>>282
阪神大賞典のディープは抑えたから減速したのもあるけれど、抑える前から失速している。 昔の馬をけなして年寄を怒らせるのが楽しいんだろうな
ディープて三冠馬なった年に有馬落としてるから弱いイメージあるんだよな
古馬時代になったら薬物投与も発覚してダメ押し
>>162
一流半は道悪限定で良馬場だと三流くらいだよ
荒れ馬場だと他馬のキレ味が削がれてディープですら勝てたかは不明だけどね
それを悟られないよう条件戦並の遅いペースでGTで八百長しまくってたインチキ馬がオルフェ
あとは長距離がカス、準OPの実力しかないギュスターヴクライ以下だからな >>79
完成されたサラブレッドがたった十数年で進化とか笑わせるなよw 山路オーナーの代表的な所有馬のナリタブライアン、ナリタタイシン
ナリタトップロードの内、2頭を管理してたのが大久保正調教師だから
知り合いの調教師の中では優秀な人だったんだろうけど
他の調教師、例えば伊藤雄調教師だったらもっとスゴイ成績だったんだろうか?大久保正はクソとは言うけれど、他の〇〇調教師だったら良かったのに、ってレスは見ないな。
田原が阪神大賞典後にブライアンはこんなもんじゃない的な事言ってる位だし素人のお前らより余程説得力があるわ
雑魚に勝っただけって言う人いるけど、内容が・・
共同通信杯は雪解け残っている馬場で持ったまま・・
皐月賞はレコード1.2秒短縮の圧勝
ダービーがボコボコ馬場の旧コースで大外外々競馬で25秒台
菊花賞は重に近い泥んこ稍重でレコード圧勝
相手が弱いとか関係あるまい
今同じ馬場・コースで一緒に走ったら潰れる馬ばかりじゃないか
欲を言えば、大久保ではなく、今の最新施設で理想的な調教師&調教・ローテで観て観たいなあ
エアダブリンやノーザンポラリスが強いことが分かって一人前。
ビワだってブライアンより強ければ2分程度のペースで皐月賞もタイシンに差されまい
ああいうペースを5馬身前で競馬して残すのがブライアンなんだが
同期がクソ弱いとかリアルタイムに見てない証拠
当時も4歳時はヤシマソブリンもスターマンも古馬相手に勝っていた
故障とかで古馬で潰れた世代
スポーツ選手でも股関節やったら致命的だから馬なんてもっと影響あるでしょ
>>312
ノーザンポラリスがダービーで出遅れなかったら
ブライアンとどれぐらいの差だったかなあ >>58
ブライアンズタイムやトニービンの一流馬はいつもサンデー産駒を蹴散らしてただろ
ディープがいまいち強く感じない理由の一つ >>316
南井はブライアンはあまり鞭を入れない方がいい(その方が伸びる)馬と言っていた
実際、タマモクロスやオグリキャップに入れてたような鞭の連打はブライアンにはしてない >>183
オルフェもブライアンも薬使ってたと思うよ 故障前の皐月・ダービー・菊・1回目阪大までは強すぎてチートだったなw
体調良くない有馬ですら3馬身差の圧勝で、
実況からは「今日はそれほど差はつけませんでした!」って言われるんだよなぁ
故障前はとんでもない脚力でレース後の蹄鉄の減りが凄まじかったが、故障後は蹄鉄の減りが少なく別馬のように衰えてしまったのは有名な話
故障前→説明不要。怪物
劣化した故障後→あの名馬トップガンを捻じ伏せる程度
アーモンドアイが世界レコードだした馬場ならアーモンドアイの10馬身先でゴールしとるわ
そもそも
ブライアンタイムズの血はなんで廃れたの?
かなり活躍馬出たよね?
ジョージ・フォアマンの
「ゾウをも倒すメガトンパンチ」
を思い出させる暴力的強さだったな。
もうさ、故障後の能力で負けたじゃんとか・・・
お話にならないよね
何を考えてるんだと
今なら阪神大章典後即引退だったろうね
当時もそれで良かったんだろうけど、あまりにも魅力的な馬だったから
大久保はしがみ付いたんだよね
確かダービーと同じ条件戦があって、ブライアンは歴代でもタイム差が優秀なんだよね
逆にキングカメハメハとディープは同じタイムだけど同じ条件戦でタイム差を比較したら
馬場差でかなり違ったはず
負ける姿が思い浮かばなかった馬だったな
怪我がなかったらあの年も圧勝続きだっただろう
いやいやビワハヤヒデは菊花賞あたりではもうナリタブライアンと遜色無かったと思うけど
サンデーがすぐにいなくなってたら、フジキセキがリーディングとってたかもな
>>311
朝日杯は重たい馬場といわれてレコードにコンマ1
共同通信杯は雪が残る馬場でレースレコード
怪我前の阪神大賞典はスローの直線だけて7馬身
競馬やればやるほど強さがわかる
カッコよすぎる
まさに究極のサラブレッド 世代が弱いとか言ってる人は当時を知らないにわかやろ
あの世代は3歳時点での古馬混合重賞勝ち数記録を更新した強い世代だぞ
入った厩舎が悪かったな
他の厩舎ならもっと勝ててた
ハギノリアルキングを7馬身ちぎったからな。
でも怪我後の阪神大賞典のほうがもっとずっとちぎってるんだよな。
>>294
マリーゴッドに負けたから弱い→無敗しか認めんってか?
何を恐れてるの?自分の贔屓の馬以外を認めるのはそんなに恐いの? >>337
あれはたたき合いになったから当然ちゃ当然 むしろエアダブリン好きとしてはこの馬がG1勝てなかったことの方を弁護したい。
それ言ったらミスターシービーもシンボリルドルフもじゃないか
結局ちぎったレースも強い馬がいたらそうならなかったんじゃないか?と マヤトプが教えてくれた
そこから最強馬観が変わったね
>>337
>ハギノリアルキングを7馬身ちぎったからな
それギャグで言ってるんだよね? >>325
ライバル牧場が導入したので
社台グループが血を残す義理は無いから >>185
これに尽きるわ
もちろんローレルを馬鹿にするつもりは一切無いし、一時代作った馬として畏敬の念を抱くが
リアルタイムで見ていた人なら、「ローレル程度」って言いたくなるくらいに圧倒的な能力差を感じていたと思う >>346
それはないな
リアルタイムで見ていた人なら天皇賞春を勝ってようやく復活かと一瞬思ったところでローレルに差されてG1勝って復活とはならなかったという感じ 怪我前の頭をグッと下げる走り方が肉食動物だった
馬ではなかった
>>347
だからこそって話よ
あれほど暴力的な強さだったブライアンが「ローレル程度」にって >>325
日高だからとしか
日高であれのブライアンズタイムがおかしかった >>349
有馬記念で秋天やジャパンC以上にいい感じで上がっていったのにトップガンはともかくブリザードやチトセオーにまで負けてたじゃん
その時もブリザード程度に、チトセオー程度に、と思ったの? >>350
とはいえサンデー当てるまでの社台はそこまで抜けた存在でもなく
早田もかなりの有力生産者だったわけだが
サンデー売出し中だった当時の社台としてはブアイアンズタイムを繋ぐインセンティブなかったし
そう簡単なもんでもないと思うわ >>351
そうそう、ずっと思ってたよ
2回目の阪大にしても、トップガンとこの程度なのかってかんじで
まあ今からすれば秋天でとっくに終わってたんだけどね 怪我後のブライアンはトップギアで走れなくなってた
大川慶次郎が言ってたが頭の良い馬だから痛みを覚えてしまって強く走るのを恐がってるんだと
なんにしても俺が見て来た中ではこの馬が一番強い
この馬より昔の馬を出されてもリアルじゃないしわからんが少なくともこの馬以降の馬はほとんど勝負にもならない
アグネスタキオンと怪我前グラスワンダーだけ面白いかも
>>325
活力がなくなったのと馬場の高速化だな
ブライアン以降も大物を何頭か出したが晩年はダート種牡馬になってしまった
>>351
みんなそう思っただろw
有馬の4角は「ブライアン復活や!千切るわw」と思った
が全く伸びず止まってしまった
「トップガン程度に逃げ切られ、ブリザード程度に差し返され、チトセオー程度に差された」
俺はあのレースで復活は諦めた 個人的にはTB・BT・SSの直仔とその孫以降の世代とでは
競争馬全体のレベルは同じようなもんだと思うんだよね。
ブライアンの1つ上の世代以降は当時の超A級馬は
今現在でも超A級馬だと見ていい。ポテンシャルとしては。
もちろん、環境やら何やらの違いはあって実際のパフォーマンスでは
今の方が上になるかもしれないが能力の絶対値はあまり変わらないと思うよ。
よって、ブライアンは(ディープとオルフェは別格としても除外するとしても)
最強クラスの1頭に挙げていいし今のG1 馬と比べても水準以上だと思う。
ブライアンを語るときに、トップガンがやたら低く見られるんだよな。
トップガンは展開がむいたとはいえ、ローレルを差しきる馬。
同じブライアンズタイム産の大物だよ。
まあ、ブライアンは言うほど強い馬じゃないだろ。
過大評価が先行してるわ。晩成だったローレルのが圧倒的に強い。
>>355
ブリザードやチトセオー程度に負ける馬ってその時点で分かっていたのなら春天で改めてローレル程度にって思うかね? 356で書いたようにブライアンの強さ自体は認めるが、
でもポテンシャルはBTの大物であるトップガンやギムレットと
そう差はないと思うよ。ブライアンはBTのファーストクロップで
SSデビュー前でやや層も薄かった世代だから圧倒的な差になったけど。
例えば同一の種牡馬の仔の中での傑出度でいえば
SSのディープやステゴのオルフェのほうが明らかに上だよ。
ブライアンはトップガンやギムレットを一蹴するほど抜けていたとは思えない。
この2頭が渡り合った相手のレベルからして同等かせいぜいやや上くらいだよ。
なんかわりと最近ペリエが絶賛してたよな
当時のレベルでも世界中どこに出ていても勝てたはずだって
ブライアンなら怪我なく凱旋門行ったら勝ったんじゃないかと思う
>>358
春天時点においてブリザードもチトセオーもローレルもたいして変わらん
今だからローレルがかなり格上だけどそれでも俺もローレル程度に負ける馬だったとは思わないな >>354
わかる。
強い名馬は何頭もいるが、その中でもブライアンと
タキオンと骨折前グラスはマジでヤバかった >>361
確か1〜2年前の優駿かなんかでペリエが言ってたような >>359
単純にBT産駒が個体として強いって話じゃないの?
俺はディープとスぺの差もそんなにないと思ってるけど
産駒としての突出度って何の関係もなくない?
トップガンが能力を出し切った場合にブライアンが同等かせいぜいやや上ってそりゃそうだ
名馬集めて毎レース5馬身も6馬身も千切る馬なんて存在しない >>366
今手元に無いから曖昧だけど、とりわけブライアンを褒めるためというより
自分が来た当時から日本のサラブレッドは世界レベル、たとえば・・・
みたいなかんじでブライアンを例に出したようなかんじだったかと
とくに条件戦のレベルの高さを絶賛してたような記憶も >>24
自分が好きな馬否定するやつはもれなくニワカか。まぁ雑魚なのが事実だし、勝手に認定しとけ笑 >>305
ブライアン陣営有馬参戦するのかなり消極的だったよね
濱田はハヤヒデが負ける事は無い絶対勝つって自信満々だったし
ハヤヒデ故障引退の流れでブライアンが積極的に有馬参戦表明しだしたし >>52
その凱旋門賞以下のカスレースで負けまくったブライアンは何なんでしょうね? ブライアンとトップガンて全然レベルが違うよ。
ディープとマツリダゴッホくらい違う。
ブライアンがSS以前で層が薄い時代って言ってる時点で、実際のレベルなんて全然観てないで
思い込みだけで語ってるって分かるけどさ。
SS以降のG1見たらそれこそSS以前と以降はもう別の国の競馬といっても
過言ではないよ。層の厚さが全然違う。今の馬の血統表を眺めてみれば
猿でも分かる。SSもミスプロもが入ってない馬を探すのが大変だろw。
ローレルやトップガンてブライアン世代のクラシック2番手グループ程度だよ。
一緒に走ってないと「どっちも名馬だから同じくらいの強さ」だと思っちゃう人がいるだけ。
オルフェとゴルシも一緒に走ってなかったら同じくらいの扱いする人がいてるよ。
>>373
そういうレベルと関係ないものをレベルの変化だと思っちゃう人が多いから世の中は色々回る。
効果もないのに、微量でも〇〇が入ってますって言うと商品が売れるのと同じ。 >>367
ディープとスぺじゃ全然違うよ。
ディープなら宝塚のグラスくらいのことをスぺ相手に毎回やれる。 ディープよりは強いかもな
G1勝てないハーツクライにねじ伏せられてるし
サトノダイヤモンドも阪神大賞典までは強かったよね
どっかで化けの皮が剥がれてた可能性はある
ブライアンがいなかったらエアダブリンがダービーを2馬身差で完勝している。
エアダブリンがダービーを完勝した名馬になって、ブライアンと差がなく見える。
しかしブライアンと対戦していると、ブライアンの相手は弱く見える。
こういう風に見えてしまう頭の弱い人にはいつまでも馬の強さは分からないよ。
ブライアンとトップガンやギムレットが同じレベルに見えるとか
ディープとスぺが同じレベルに見えるとか
サトノダイヤモンド程度が強く見えるとか、
だから名馬同士でやったら差が付かないとか、ね。
>>381
お前の目が曇ってると思わないところが恐ろしい
お前まともな社会生活送れてないだろ(笑) ブライアンは俺が見た中で最も能力の上限が高かった馬
ディープはそこまでではないけど毎回真面目に走る馬
ナリブもキズナもレース選択滅茶苦茶で故障してから成績下降したのも一緒
可哀想
菊花賞、残り200だけで7馬身千切るとかディープでも無理だろ
スターマンがーと言う奴は間違いなくド素人
手前すら替えてないってこともわかってないって事
つまり節穴
レース観てるのかよ?って事だよな
ブライアン自身仕上がり悪くて夏バテでレース自体走る気全くないのに
あれが実力とは
そんなやつが当時たくさんいて「ブライアンは雑魚」って事で菊花賞6倍くらいついてくれればなあw
まあそんなアホ少なかったから1番人気でオッズもつかなかったわけだが
net競馬でヤシマソブリンが3才時の福島民放杯見れば世代レベルはわかるから
とくに通過順位を見てほしい
シャドーロールつけてから股関節痛めるまではそれは強かった。
>>387 OP特別とはいえあの時点で古馬混合を勝つのは至難の技だからな
メジロマックイーンでさえ菊直前の1500万を落としたからな(不利あり?) >>383
ブライアンズタイムの一流馬はほとんど3歳で燃え尽きる
あまりに高パフォーマンスなんで体がもたない
古馬で活躍したのはトップガンくらいだろ >>385
こないだの有馬のリスグラシューみたいな千切り方してたよな エアチャリオットやナムラコクオーあたりがめっちゃ強いお馬さんに思えてたのが懐かしい
個人的にはスターマンが1キロ上でマーベラスサンデーに迫ったレースには熱くなるものがあったかな
スターマンは無事ならバブルガムフェローが勝った96秋天で良い勝負できてたんではないかと推測
>>236
よくスターマンの例え出す奴いるけど
当時のブライアンのレースっぷり見て
本気で言ってるんだったら競馬辞めた方がいいレベルに恥ずかしいぞ 社台系が全てを仕切り
何もかもお膳立てした中でのパフォじゃないけえね
2000年以降とかだともう彼らの馬は
それだけで4割ぐらい割り引かないといかん
相手関係の整理からジョッキーへの圧力、
JRAの協力、外厩、その他諸々超絶有利なんだから
その上でイプラとスパイクで底上げとか
トップガンは大好きだけど強さじゃ大したことないよ
サンデー子のマベサンなんかとどっこいだもの
阪神大賞典はノーカン
あれはナリタブライアンではない
的場均が自著の中で、
トウカイテイオーも強かったけどナリタブライアンは更に上をいく強さだったと書いてたかな
実際に乗った印象だと、故障後だったし左手前で走る分には問題ないけど右手前になると脚を庇う感じで途端にダメになると
>>376
過大評価だよ
ディープよりグラスワンダーの方が強い >>393
そのレースで負けてるだから例えじゃなくて事実だろ。
目を背けるな負け犬 京都新聞杯ではブライアンの調子落ちはあったにしろ、
スターマンとエアダブリンが良い走りしてたり強かったんだとは思うよ
エアダブリンは京都での宝塚記念でのレコード決着に対応できてたし
ブライアンの怪我後の言い訳はほんと聞き飽きたわ。
普通にローレルより弱いし、弱面相手の三冠馬。
まあ、同じく超弱面世代で、クスリを使用したディープよりは強いけど、
超過大評価の馬の2番手だろ。
ナリタブライアンが府中のトランポリン馬場に対応出来ると思えない
ズブいから追い込み届かずダービー5着ぐらいが関の山
芝で結果出ずダートに転向してウェスタールンドと勝ち負け程度
>>393
なんで生きてる価値もないど底辺中年なのにID変えまくってんの? >>398
大学出てる?東京住んでる?彼女いたことある? ブライアンがズブいとかアホの極みだろw
しかも追い込みってどの馬と勘違いしてんだよw
>>57
ドーピングの典型やで
おまけに内臓もやられて早死に まあ3冠に関しては雑魚をちぎってただけやな
有馬は強いけどこれも55キロでの強さ
阪神大賞典は3歳時以上の雑魚狩り
それ以外の戦績はどこにでもいる普通のG1クラスの成績
あんまり詳しくないけど
故障もあったけど成長曲線が3歳冬がピークだった。で済ます訳にいかないの?
少なくても秋に戦ったスターマンやエアダブリンは菊花賞からの折り返しで
古馬混合戦を斤量背負って撃墜してるし世代の強さも証明できるはず
正直、最近の世代でも3歳冬くらいがピークで古馬に上がってから伸びなかった世代とかあっただろ
3・4?年前の最強()世代とか
>>376
こういうバカを信者というんだろうな。
スペとディープじゃ戦ってきた相手が違うよ。
しかもクスリ使ってないし。
エルコン=グラス>>スペ=ディープ(クスリ使用)>>>>>>>ディープ(クスリなし) 少なくとも4歳春にG1級の走りはしてるし
そこで馬なりで千切ったハギノリアルキングが1ヶ月後の春天でライスシャワーから3/4馬身差の3着
その他にもブライアンが圧倒してた馬がその年のG1戦線で上位に来てるからな
たまたま怪我してた半年で能力激減したってのは考えにくい
故障後でも勝たしてもらえたトップガンもムラ駆けタイプだしな。
前哨戦なんて力入れない馬で、春天も翌年考えればあれは全開能力出せたとは思えない
ナリタファンはマックス能力で見ろよという軍団だから、トップガンともケリがついてねえ事になるね!
95年はサンデーサイレンス旋風の年だが春先の阪大のブライアンを超える衝撃はなかった
それ以降もサンデー産駒は終いが少しキレる小器用な優等生揃いって印象だよディープも含めてね
サンデー孫世代に至っては小物しかいなくて競馬のレベルが上がっているとは到底思えない
>>407 実力伯仲、群雄割拠の年は三冠馬は生まれないと何回言わせんだw >>399
確かに負けたのは事実だけど そのレースがブライアンの全てなのか?って話
煽る為にわざと言ってんなら別にいいけど
本気で言ってんだったら恥ずかしわ 大久保調教師はレースを調教がわりに使う昔の人
実際レース後から体調が上向きになり菊花賞勝ってるんだから本人の中では大成功なんだよ
いくら回りがイチャモンつけても本番でレコード勝ちなんだから
>>414
負けたけどそれがブライアンの全てなのか?
そんな意味不明な言い訳通したいなら、ライスシャワーともトップガンとも勝負付けは済んでないね。 ナリタブライアン
>>>>ヒシアマゾン
≧JCランド
>>5歳ライスシャワー
≧ダンツシアトル=エアダブリン=タイキブリザード
≧ステージチャンプ
>6歳ライスシャワー
≧ハギノリアルキング=4歳サクラローレル
>>416
お前が言ってるのはアーモンドアイがニシノウララに負けたって何時までもネチネチ言ってるのと一緒
これなら分かりやすいよな
誰もアーモンドアイがニシノより弱いとか思って無いわけ
ほら恥ずかしいだろ? 通算12勝9敗の馬
それ以上でも以下でも無い
実際2歳でも3歳の世代限定戦でも負けてるし
古馬になってからは言わずもがな
>>420
なんで生きてる価値もない包茎童貞中年なのにID変えまくってんの? >>421
21戦全勝の馬だろ
世界最強と言われるセクレタリアトは戦績語る上で
負けた4戦は考慮されない
ナリタブライアンは95阪大の時の出来でデビューから走れば
生涯全勝だ
これを実質無敗馬という ナリタブライアンは最強馬ではないが、
三冠馬の中では、オルフェと並ぶ馬だと思う。
>>315
なら他にも股関節炎を痛めて長期休養や引退する名馬が散見するはず
自分はナリタブライアンでしかこの故障を有力馬で聞いた記憶がない >>420
新馬戦と2冠馬が売上が大きい重賞レースで77.8%の単勝支持貰って負けたのが同じレベルなの?
なんでわざわざ新馬戦を引き合いにするかな?
絶不調だった、実力はナリタブライアンの方が上なのはわかるけどノーカウントにしようとしたらだめだよ。手前を替えなかったと言うのはクソにもならない言い訳だけど。
それでもナリタブライアンの全てじゃないとか言ってて恥ずかしくて死にたくならない?
俺が言いたいのはナリタだけが2歳時の負けはノーカウント、夏バテはノーカウント、故障後はノーカウント
これはやめろって話だよ。
せいぜい1つくらいにしろよ >>420
>>424を見てみろよ。特殊な事を言ってるように見えるがこの馬のオタクはこんなやつばっかりだぞ >>428
さすがにディープよりは余裕で強いだろ。ブライアンはクスリ使ってないし。 周りが低レベルなのはどの三冠馬も同じ
その中で三冠のパフォーマンスは歴代最強
古馬時は歴代最弱
産駒も最弱
当時は前哨戦では仕上げて来なかった
事実はここまで。
あとは全部タラレバの妄想
ブライアンって特殊な知能を持っているようにすら感じるんだよな
道中はエネルギーロスの少ない走りで力をセーブして
必要十分なだけ前を射程に入れる進出から直線爆発
故障後の前を捉えに行って、やっぱ痛いの怖いから止める…
みたいな加減っぷりも人間的に感じる
マヤノトップガンとの阪大の叩きあいでは、根性もあることが判明した
>>431
二歳時大して強く無かったのに急に覚醒
ドーピング馬の典型の股関節炎
競争能力遺伝するはずの産駒全く走らず
内臓ボロボロ早死
早田がそれらしき事匂わす
ブライアンこそドーピング馬 瞬間最大風速は歴代NO.1だと思う。
この馬なら凱旋門賞勝てたレベル
>>427
クラフトワークも知らないニワカはROMってた方がいい。 薬はともかく、ビワとブライアンが続けて出たから
早田牧場はなんかやってるんじゃないか?みたいに言う奴はいたな
故障せずに競走馬として全うして欲しかった馬だね。
当時の阪神競馬場であれだけのパフォーマンスができたのだから、凱旋門賞に出たら結構やれたんじゃないかな。
>>439
ナリタブライアンとクラフトワークじゃ落差が激しすぎもいいとこじゃね?
クラフトワークを名馬の範疇に入れるのがそもそも無理があると思うし
競走能力が卓越していたからこそ股関節を痛めたという競走馬の職業病みたいな話なら
他に名馬が挙がってくるのが自然なはずだ >>445
>>315は股関節炎が競走能力に大きく影響すると言ってるだけなのに、お前が勝手に名馬って限定をつけてるだけだろ。
股関節炎の影響を論じるのにどうして名馬に限定しなきゃならないんだ?
G3→G3→G2と重賞3連勝したクラフトワークが股関節炎から復帰後3戦連続2桁着順まで落ちぶれてる例を見ても
股関節炎がいかに競走能力を低下させるものかぐらいわかるだろ。 有馬でビワハヤヒデに勝てたかな?岡部が言うには
ビワハヤヒデはまだ成長途上で故障がなければ
ナリタブライアンが古馬になってもこっちがチャンピオンだったとかなりの自信を持っていたみたいだが
>>447
テイオーとマックの時も自信満々だったが結果は‥ >>444
旧5歳時の阪神大賞典の事を言ってるんだったら
あれは大震災で阪神競馬場が使用不能になって
京都での開催だったぞ。 ブライアンは心拍数測定したら30で、
思ってたほど心肺機能が高いわけではなかったんだよね
普通のオープン馬で35〜40だから、すごいと言えばすごいんだろうけど、
他の名馬達と比較するとブライアンの心肺機能はそれほど高くはない
>>446
数が少ないんじゃないの?って話がしたいだけよ
屈腱炎とか骨折みたいな競走馬によくある故障との比較な意味でね >>434
馬格の違いはあったにしろ、
オースミグラスワンがブライアンみたいな走り方してたかな
ブライアンとは違いズブかったけどねw 上でも似たような話出てたけど、
秋天で騎乗した的場が、直線で右手前に替えたら、
脚を庇うような感じでまたすぐに左手前に替えて全く伸びなかったと言ってた
やっぱり股関節炎の影響は大きかったんではないかな
>>65
> 永遠の謎
> 故障前の相手がヘボすぎる
有馬のアマゾンは他の年なら余裕で勝てるレベル >>72
低レベルの現代競馬じゃ故障後でも無双しそう(笑) ナリタブライアンは当時なら凱旋門賞も勝てるかも知れないが
現代なら府中アーモンドアイ、中山リスグラシューにボコボコにされる
故障前と故障後で極端に違うから評価が難しい
トウカイテイオーもそのクチだけど、
テイオーは骨折を繰り返しながらジャパンカップや有馬記念を勝った
ブライアンは故障後はGTを勝てなかったのが物足りない
今が高レベルw
ちょっと重くなった中山や京都でわかりやすくなるくらいタイム落ちて
バテバテで走ってる馬達がレベルアップ?w
今の馬は上がり34秒でも遅いくらいレベル上がった!
↑
現在上がり35〜37秒の馬なんてザラw
ビワハヤヒデの方が強かったと思う
あっちは古馬でもちゃんと活躍したし
平成の三冠馬の中では相手に恵まれてた印象
3歳有馬も休み明けのライスが3着に来れるレースだし、ヒシアマゾンは生涯レース見ても中山は苦手な感じだから、あのレースは相当レースレベル低い
だから、三冠馬ならあのレースを3馬身千切った程度では評価にならないかな
あと、個人的には旧6歳時は80〜85レベルまでは戻ってたんじゃないかなと思ってる
のちの三冠馬なんて対戦相手関係以前に
グループが完全に日本競馬会仕切っとるやないか
公正競馬云々言えるのかぐらいのレベルで
外厩で調整までコントロールしてるし
使い分けもまあひどいしな
>>455
そうかな?
90年代で言えば可能性があるのは90年のオグリキャップの年と92年のメジロパーマーの年くらいじゃないかな?
その2つにしても90年はあまりのスローペースに掛かった可能性があるし、92年は後ろから行った馬は駄目だったし、どうなるかは分からん ブライアン古馬でも強いと思うけどな
阪神大章典はあれは「古馬」ではなかったのか
G1G2関係なくあの走り観て「弱い」「強くない」と思えたら・・なんだろうな
話すきせんなそんな盲目の奴とは
むしろ凄みある走りを完成形に近づいてしてしまった為にその威力に股関節周辺の
パーツが持ちこたえれなかったイメージ
あれだけ全身を使って破壊力あるバネを繰り出したらパーツは壊れちゃうだろう
つまり現状のサラブレッドは全部そうだが能力があるほどリスクは高くなる
当たり前だよね 時速60kmの衝撃の方が70kmよりも軽い
蹴りが弱い方が強いよりショックは少ない
ごくごく自然な理由だ
ブライアンは理想的な綺麗なフォームをしていたにも関わらず
珍しい股関節ダメージだから相当な負荷が下半身にかかっていたのだろう
あの猛獣のようなフォームは納得できる
ブライアン三冠の年から競馬をやり始めたが、ブライアンは間違いなく強かった。でも故障も実力のうちと思うので、史上最強ではない。
あと、ブライアン以外のクラシック組は間違いなく弱かった。
うねる走りは
ブライアンしか観たことない
ディーマジェスティーの皐月賞時に少しちかいと思った
反応も最高に良かったしかっこ良かった
地面をつかんで前に進む
そういうはしり
>>469
騎手は走行フォームについてあんまりこだわり無さそうだけどね
武豊がクロフネはストライドが大きいとか南井がナリタブライアンの重心の沈む感じはオグリキャップに似ているとか言った話は割と有名だけど
このフォームだから速いんですよねみたいには言わない
リスグラシューなど有馬記念を勝った時は掲示板に乗った馬の中では一番重心が高かったし、フォーム云々はそこまで速さには関係ないのがしれない >>472
混合重賞の勝ち数からクラシック組が弱かったってのは無い 現役知ってると全然印象違う
ダービーは黒豹直線ムチいれたら
ダビスタの画面外
3歳有馬は王者の風格本馬場入場で
周り睥睨してたし
大川が絶賛してたなダービー
田原が万全ならトップガンなんて
勝負になってないが全てだろ答え出てるわ
当時は強過ぎだろと思ったけど
冷静に観返すと頑張って頑張って必死に何とか着差広げようとしてるんだよなw
そのブライアンの必死の頑張り観てからリスグラシューのノーステッキで楽々圧勝の有馬観るとちょっと可哀想になってくるwいやブライアンはいい馬だよ
今と国内のサラブレッドの生産頭数が違う
90年代は激減した今の馬よりレベル高かったよ
今は単なる高速馬場でタイム速くなってるだけ
>>58
三冠馬と二冠馬とGT4勝馬がいれば充分だべ ダービー手前替えただけで5馬身 菊は鞭を2〜3発入れただけで7馬身(やや重レコード)
阪大持ったままで7馬身といろいろすごいが個人的に一番スゲーと感じたのが皐月賞
1000m58秒台のハイペースで先行勢総崩れの中一頭だけ加速して突き抜けたからな
あのペースで直線伸びられたら後ろの馬はもう完全にお手上げですわw
でも阪神大賞典ってストーミーランとかいう駄馬以外ジジイなんだよな
一つ言えるのは25年もたっていまだにこうして割と真剣に最強じゃないか?
と語られる凄さ
オルフェーヴルにはそれが多分ない
道中は中段にいて上がっていったのを先行扱いしちゃうのがあれだなチョンとガイジと超絶糞ニワカしかいないナリブタ基地
走りを見ても数字を見ても怪我前までなら最強だな
ああいう競争馬がまた出てちゃっちゃと一回凱旋門取って欲しい
サクラローレルが怪我なく順調にクラシック使えてたら三冠取れなかったかもよ
ここ本当に強かったの?スレだし
今やただのネタ馬
時計速いとスターメンにねじ伏せられる鈍足だし
>>490>>492
ちょっと酷すぎるなw
とてもその時競馬見てたとは思えないw お薬が効きすぎて弱い相手にも抑えが効かずにぶっちぎっちゃうから強くみえんだよ
クラッシックの相手より幾らかマシなヒシアマゾンには3馬身
股関節炎なんてドーピング馬の典型よ
産駒全く走らず
内臓ボロボロ早死に
>>493
実際怪我から復活したサクラローレルは直接対決でブライアンに勝ったから ただ貶めたいだけ目的の人がいるね
弱いというにはもっと説得力ある理由書かないとただのアホをさらけ出してるようなもんだ
エアダブリンに負けてた当時のローレルがどうやったらクラシックの時期に勝てるんだよw
時計速いとスターマンにねじ伏せられるって奴はブライアンがレコード4つ記録してる事も知らないみたいだしw
当時のローレルは怪我してたからな
真・サクラローレルのマックスパフォはブライアンの全レースより上だよ
ボディガード程度に連敗する馬が強い?
冗談はやめてくれよ
連敗だぞたまたまマグレで負けた訳じゃない完全な力負け
ディープやルドルフ、シンザンみたいな本物の強い三冠馬なら絶対にそんな雑魚に負けない
オルフェなら負ける可能性は否定出来ないけどなw
古馬になって1度もG1勝てない三冠馬の面汚し
怪我のせいにして成長力不足の姑息な言い訳に終始する陣営と無知な基地
走り方が変わった?
そんなもん大なり小なり成長と共に変わるのが普通なんだよ
低い能力でも勝てたのは周りがもっと低レベルだから
その証拠に種牡馬で大失敗のゴミしかいない
ナリブ、ローレル、ハヤヒデ、チケット、トップガン、マベサン、タイブリ、ジェニュイン…
酷い暗黒時代
>>497
ドーピングのレッテルをブライアンに貼りたがってるわな
酷い >>498
だから怪我なく順調に使えてたらって仮定の話 怪我なくても都合のいい時期切り抜いてもスターメンに負けてるし
ナリタブライアンピンチ!苦しい!変わったっ!スターメン!
何度も繰り返し見てしまう
弱いとは言わんけど最強には遠い
実力的にオグリキャップやメジロマックイーンと大差ない
ブライアンより強い馬なんて幾らでもいる
弱いって言い切る人は煽りだと思うけど
このくらいならいくらでもいるって言う人も
多少はいるか
自分もコントレイルに強さ感じてないし
サクラローレルなんて96年以降だろうが股関節炎前のブライアンには遠く及ばないよ。
あんなのが同じレベルに見えるなんてどうかしてる。
怪我の股関節炎から復帰した前例がないなかの復帰物語だったから価値がある
それも年度代表馬に勝つことができた
以前も以後もない勝利
骨折からの復帰はローレルなど多数
同列に語れないこと
ダービー圧勝したの11戦目だぞ
この辺の評価ができるかどうか
今後そんなダービー馬は出てこないはず
リアルタイム知ってたらオグリやマックなどスター続きの後に一段レベルの違う馬が出てきたって認識だったのになw
当時の田原の証言や的場の著書の記述などから現場でもそういう認識。
田原はナリブ評価してたな
奇跡の復活とか言われてた時も本当に万全なら競ることも叶わないって切り捨ててた
ナリブーのダービーの時思い出した
この時17番引いたんだけど競馬仲間達は安全策で外廻しても絶対くるよて話しになってた
結果はあの通り
オルフェなんて荒れ馬場じゃないとギュスターヴクライに連敗するレベルの駄馬だからな
トーセン使って八百長してもジェンティルに勝てなかったゴミ