日本の新型コロナウイルス感染は、拡大に一定の歯止めがかかったと見られる。政府は39県の緊急事態宣言の解除を決定し、その他の地域での早期の解除も視野に入ってきた。驚くべき成功を収めている安倍政権だが、世論調査では首相や政府の支持率は他国と比べかなり低くなっており、不思議な現象と見られている。
◆対策成功、でも支持率に反映せず
PCR検査の数を絞り、ロックダウンもせず国民の自粛に頼る日本のコロナ対策は、「2週間前のニューヨーク」「五輪やりたさの事実隠蔽」などと海外から揶揄されてきた。ところが蓋を開けてみれば、5月17日時点の死者数はニューヨーク州の約30分の1の744人に留まっている。ブルームバーグによれば、海外で問題となった超過死亡(予想される死亡者数と比較した、死亡者の増加分。今年の場合は、新型コロナの死亡者による増加の可能性が疑われる)の急増も1〜3月の時点では東京では見られず、隠れた死者も少なそうだ。医療崩壊も防げており、現時点で日本の対策は成功している。
新型コロナウイルスの感染拡大後、各国ではリーダーの指導力が支持率に大きく反映する形となった。エコノミスト誌(5月9日版)では、死者数が増え、ロックダウンなどの強硬な措置が取られたイギリス、フランス、アメリカでさえ、軒並み支持率は上がったとされた。ところが安倍首相の支持率はマイナス28%となり、ブラジルのボルソナロ大統領の次に支持率を下げた。
◆日本だけ感染にずれ? 国民の不安払しょくできず
安倍首相の不人気を不思議に思ったのが、トロント大学の政治学者フィリップ・リプシー氏だ。安倍首相の支持率は低迷しているのに、コロナ対策の結果がとてもよく見えるのは「日本のコロナの謎」だとツイッターで述べている。
同氏は、日本のコロナ対策は早期に始まり、ほかのOECD諸国と比べて流行のサイクルがずれていたと指摘する。他国で死亡者が急増していた時期にすでに日本では自粛による疲れが出始めており、3月下旬、欧米が深刻なロックダウンに突入するころ、日本では気の緩みが出て早々に普通の生活に戻ろうとしているという話が出ていた。ところが感染が国際的に広がり、日本にも次の波がやってくる。各国の感染速度が低下するなか、日本では逆に感染が増え始め、このタイミングで日本の対応が役に立たないかのように見えてしまった。引用されることの多いフィナンシャル・タイムズ紙のグラフも、人口規模が調整されない対数目盛が使われており、日本の問題が誇張されてしまったとしている。
同氏は、安倍政権は確かに重大なミスも犯し公報メッセージの出し方にも苦労していたが、日本の対応に対する認識と結果のギャップは、不当に大きいと述べている。もっとも、もし安倍首相が大量検査を推進し素早く緊急事態宣言をしていれば状況は違っていたかもしれないとする。そういったことが科学的に正しいかどうかは議論の余地があるが、透明性と決断力のなさも低評価につながったと見ている。
◆国民は将来を心配 足りなかった経済対策
一方、早稲田大学現代政治経済研究所の研究助手、ロバート・ファーヒ氏は、リプシー氏が言う評価が低いという「謎」は、安倍首相の感染症対策とは直接関係していないとツイートしている。同氏は、国民にとって感染症対策は医師や専門家の仕事で、首相の仕事は国民の収入と安定を守ることだったと指摘。経済面での期待をしていたのに、自粛で被害を受けた人々の生活や企業を守るには対策不十分で、死者を抑えても褒められなかったと見ている。
戦略的PRコンサルティング会社、ケクストCNCが日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、スウェーデンの各1000人を対象に行った新型コロナに関する調査でも、同様の理由が示されている。調査によると、日本人の60%は感染拡大の防止を優先すべきと回答。しかし、ビジネスの状況と経済状況への不安がそれぞれ68%、74%となり、アメリカに次いで高い結果となった。
感染拡大以上に経済的な影響を心配する人の割合が他国より目立っており、自分の会社の倒産や失業を心配する人も他国より多かった。家計への影響が2021年以降も続くだろうと回答した日本人は2位のイギリスの34%を大きく上回り56%で、自分の生活に長期的な影響が出ると考えている人は他国の34〜41%に対し、日本では50%と高かった。
政府の対応能力やビジネス支援に対しても日本では著しく信頼感が低下しており、信頼が高まったとするドイツやスウェーデンとは対照的な結果となった。さらに、「コロナを機会に経済の在り方を根本的に変えるべき」と答えた日本人は58%で、5ヶ国中最も高くなった。日本人がコロナ後の変化を強く望む裏には、コロナ以前の経済政策への強い不満もありそうだ。今後も安倍政権には厳しい目が向けられると思われる。
https://newsphere.jp/politics/20200518-2/ 自己陶酔だけで、
国民を見ていない、国民も感じない。
ただ、国民が頑張ってるだけ。。要らない人
なにがなんでも安倍政権ではこまるので
あらゆる手段をこうじて足を引っ張りつづけます。
乞食の懇願1人10万とかやったからな
頭おかしいとしか思えない
「コロナ」だけじゃないからな
そこから派生した諸々が及第点にまるで達していない
どころか、景気の悪化をコロナのせいにして自分の罪をなすりつけた感すらあるwww
そういう小賢しい真似をやらかしてるのが気に食わないんだよ
一段落したら支持率は跳ねるんじゃねぇの
明確に失敗ってか微妙だったのは、春節で中国人入れたのと、
変なマスク配ろうとした位だしな
今後つつかれるのは、むしろ配った10万かもしれない
被害が少なすぎて、全てに不満がでる。
もっと死ねば休業補償どうの言い出す人でないよ
最初の脅しが足りなかった、駆け引きが坊やだわ
各国首脳はこれは戦争だ、大事な人を亡くすだろうと一発かましたものだ
大丈夫大丈夫というから大丈夫じゃねーぞとなる
百倍の感染者と数千人の死体を隠していると信じられているから
アベノ全国一斉休校で
現場は、えっ?と驚いたはず
ワンマン国家は本当に危うい
支持率は成功失敗と直接関係ない
「頼れる感」「やってる感」を出せなかったから支持を落とした
それがあれば失敗しても支持はついて来るというのは欧米を見ればごらんの通り
庶民てのはそういうパフォーマンスに乗せられるのであって
成功失敗は大した問題じゃないんだよ
逆にパフォーマンスが上手ければナチスドイツみたいに
地獄の一丁目までみんなでGOしちゃう
庶民なんてそんなもの
安心して国政をまかせられる首相は自民党の
リベラルと保守を合わせ持つ人がいいので
石破はその点合格かも知れんと思いついたよ
かれのおくさんも昭恵よりマシだろうからなw
岸田や菅わもう平和ボケで有事にはムリだろ
他ではあのこ泉だけはぜったいに無いダメだ
結局誰が一ばん目立つかで決まる理屈よね
このまま上手く行かれた困るからキャンペーン張ってんだろ
それだけじゃ説明はできないんだよ
大失敗してる奴らが何で支持上げたのか
トランプやアベやボルソナロは支持落とした
間違いなく「頼れる感」「やってる感」を出せなかったからだ
「オレに任せろ!」といわなかったからだ
危機の時にはそういう、「責任取ってくれる人」をほしがるのさ
で、検査たくさんするってのは「素人受け」するわけよ
「やってる感」出るから
「黙って耐えろ」はおそらくもっともウケが悪い
たとえそれが最良の方法であったとしてもね
だから成功失敗はあまり関係ない
対策が巧く行ったからではなく元々日本国民の抵抗力が高かったから軽くて済んだ可能性が高くなったしな
政府の対策も国民の自粛もほとんど成果には関係なかった
中国ばかり叩かれているがマスク文化のない欧米が
他国の流通に割って入って価格を高騰させた感は否めない
アベノマスクは確かにお粗末だがマスクの奪い合いから
距離をとろうとしたのは評価してもいい
コロナに関して安倍政権は後手後手に右往左往しまくってるだけ。
国民が痛みを伴う自粛要請に応じたからこの程度の惨状で済んでる。
検察庁法改正案の件はさすがに政府は「鈍感」すぎたとしか言えない。
というか安倍総理は国民に対し常に鈍感。
そしてなにより安倍政権樹立からすでに8年以上経ったというのに選挙公約をなにひとつ果たしていない
もう時間切れ
これ以上時間を与えるわけにはいかない
これではただの俸給泥棒だ
全てを否定するのが連中の生きがいなんだから、褒めるわけないw
直感力も洞察力も霊感すら無くした思考停止君が何故か自分の手柄と言い張ります。
安倍政権なんて世論や経済、医師会のクレームで動く後手後手
目を離したところで、アベ友に利益をやるような腐った政治をしてる印象しかない
マルチポストになるが貼る
検察官の定年延長問題の要点は広まったようなので、簡潔に書いておく
・2012年衆院選で二大政党制が崩壊して以降、衆院選は小選挙区主体の為、政権交代の可能性が絶望的となった
・政権交代の可能性がほぼなくなり、自民党と公明党による連立政権が半永久的な存在となった
・故に与党政治家や政権幹部に取り入れば、不正等によって私腹を肥やす事が容易となった
・検察には特捜部があり、政界のドン、現職の大臣、場合によっては総理大臣さえ捜査の対象となり、起訴もする
・検事総長が誰になるのか、政治介入し、政権の意向で決まるようになれば、政権幹部らが捜査対象から外される
・その一方で、政権にとって邪魔な存在を、検察を動かす事で潰す事も出来るようになる
・こうした事が可能になれば、政権幹部が悪さをしても逮捕されない、途上国型の腐敗国家に転落する
黒川氏の問題については、この記事でほぼ説明しつくされている
野党の追及よりずっと厳しい大阪地検の女性特捜部長は何者か
2018年4月3日 11時0分 NEWSポストセブン
https://news.livedoor.com/article/detail/14524489/
>安倍政権は内閣人事局の人事権を盾に検察人事に介入した。
>「法務・検察首脳部は2016年7月の人事でエースの林真琴・前刑事局長を事務次官に就任させる人事案を
>官邸に上げた。ところが、官邸は人事案を突き返し、同期の黒川弘務・官房長を次官に据えた。
>黒川氏は政界捜査の際には情報を逐一官邸にあげることで官邸の覚えがめでたく、
>甘利明・経済再生相の斡旋利得事件の際に特捜部が甘利事務所への家宅捜索さえ行なわずに
>不起訴処分にしたのも、そのパイプで政治的取引があったからだと見られています」(伊藤氏)
>その後も、法務・検察首脳部は昨年7月、同12月に林氏を次官にする人事案を上げたが、
>官邸は拒否して黒川次官を留任させ、ついに林氏は次官になれないまま名古屋高検検事長に異動した。
官邸が黒川氏を検事総長にしようと執念を燃やすのは、これまでの行いへの報奨人事であると同時に
安倍政権が終わった後に、黒川氏が目を光らせる事で、安倍政権時代に不正を働いた人達を逮捕させない為だと言われてます lq 何故、在京メディアは、感染者の多い東京の状況は報道しないで、
感染者の少ない地方や、海外の話題ばかりを報道するのか?
トンキン五輪絡みで対策が疎かになった原因は、在京メディアにもあるんだろ?
3密、自粛、ソーシャルディスタンスなんて下らないフレーズを並べて、
自分達の悪事を隠す為に、過剰に国民感情を煽っている。
今回の件で、在京メディアの本質が露呈した。
在京メディアは、報道に携わる資格が無いよ!
日本のマスコミに真実なんか求めちゃ駄目よ
西山事件で真実報道は殺された
日本は米国の属国だから真実報道を知りたければ米マスコミを見るべし!!
日本には「自分で何かしてはいけない空気」がある
マスコミや、政府、医者などの言われたとおりにしなければならず
もっといい方法を自分でやったらやめさせられる
日本の基本的態度はこんな感じだ
何をするにも決まったやり方が用意されている。
そのやり方の約束を守りつつ全く同じことをするなら日本は優れている
だが、決まったことをする途中で
人が確認のために質問したり、何らかの会話があったとき
まったく対応できない
決まり通りに予定通りのことをこなしている間
まったくコミュニケーションが取れない
会話ができない
返事ができない
仮にできても、決まった作業と別に、人との会話が発生する
一度に二つのことが出来ないため、
頭脳の限界がすぐにきてしまう
頭を使っているとき、つい大声になってしまう経験はないだろうか
頭を使って大変な時、勝手に大きくなるんだと思う
私は、いまのところ、その経験が全くないのだ
小さい時から、今までのことだ
ようするに、日本人のほとんどは、頭脳の限界がすぐに来る
頭を使って余裕がない時に話しかけられたら
「あーあー!あとで!」と退けてしまう
日本では必ずこうなる
頭の回転が速い人は、たまに夜空に浮かぶ星の如く
ずいぶんとバラバラにその辺にいるだけで
お互いが会話することはほとんどない
普段はみんなが、頭が悪い他人がまともに返事もしてくれないのを見て
せっかく進もうとするときに、必ず説明が求められるから
引き戻されている気がしている
それにイラつく経験がある人は、それなりに頭の回転速度があるということだ
日本人が明るい気持ちを全く理解できないのは
「自分で何もしてはいけない、政府などの言うとおりにしていればいい」というところにある。
心理学で当たり前のパターンで
自分で生きてはいけないということは、とんでもない恐怖だからだ
自分で自分を守ってはならず
人に守られて生きる
これは、どんな生物でもあり得ないほど不自然なことだ
弱肉強食の世界で、どうして自分で自分を守らない馬鹿がいるだろうか
力ある人間が、弱い人を守るのは良いことだ
だがたいていは自己満足にすぎない
「自分で自分を守るのをやめさせている」のが自己満足の証拠だ
「黙って言う事を聞け」
これこそが、対応力の欠如を示している
決まったことをやる時に、人間同士のドラマがある。
これに全部対応できないとどうなるか。
確認の質問にも答えられない。
決まった作業と、他人との連携という二つのことが同時にできなければならないが
日本の教育は決まった作業しかできない人間を作っている
だから上記のようになってしまう
それで、日本人は即興での対応力が無い
ついていけなくなったら
あからさまに拒否しているから、自らが証明している
ところで、アニメなどは現実の日本の逆を行く
映画やアニメは、できるだけ話がこじれないとドラマにならない
おのずと、決まったことをやるときに
「丁寧に、個人に対応しながら成し遂げる」という話になる
全ての作品が、丁寧に一人一人の話をちゃんと聞いて
しっかり考えて、一つ一つはっきりさせて解決に向かう
現実の日本は、チームワークとかの言葉を連呼していればできていると思い込んでいる
そのため、人の話を途中まで聞く人であふれかえる
日本での問題解決はこうだ
まったく話を聞いてもらえなくて、
何度言っても、わかってもらえないまま作業だけ進めて解決する
ということは、決まった作業をすると同時に
人間同士の会話ができないということになる
アニメなどは、何をするときも、途中のイベントで丁寧に解決する。
勉強などの目的の努力をする途中、勉強と無関係の問題が起きる。
アニメなどでは丁寧に一つずつ解決する。
日本の現実ではこのような問題にはついていけなくて
何もしないでくれよと、実際に口で脅して勉強を乗り越えさせている
これも、勉強などの目的の途中で、イベント発生した時に
ついていけないことを示す
現実の日本は、作業は進める。
だが怒りを生むだけなのだ
作業を進める途中で人と何かやりとりがあるはずだ
だが、最悪は、業務上の確認の言葉すら通じないことが多い
日本人は、話しかけられること自体に警戒し
とっさに返事ができないことが多い
アニメはこの逆で、人に何を話しかけるのも抵抗が無い
(だから、極端に立場が上の人や、敵になれなれしく話しかける)
日本人が全員、コミュニケーション能力が低いと思っていい
アニメは話しかけるのが全く問題ないが
現実の日本では、話しかけること自体をとても怖がる
話しかけられる人も、話を最後まで聞かないとわからないのだが
話しの途中で「わからない」ということに怒りを覚える
だからかわからないが、日本人は一言しか聞かない。
長い言葉になってはいけない。
全メディアが一言だけで済ませようとしているからだ。
日本人の「人の話を聞く忍耐力」は低下の一途をたどっている。
10秒しかもたない。
できればもっと短いほうが良いと思っている。
人の話を聞く能力が低いのだ。
その状態で、ビジネスや研究ができるだろうか。
仕事の作業そのものはできるだろうが、
人間同士のやりとりはできないはずだ。
人と話さなくていい職業に就くこと自体は悪いことではない。
だが、人と話すのをゼロには出来ない。
日本人は、単純作業しかやりたがらない。
途中で人と何か言うのも嫌がる。
悪いニュースを聞きたくないのは当然だが、良いニュースだろうと人と会話をしたくない。
これが意味するのは
現実の会話能力が欠けているということだ。
勉強ばかりして、単純作業ばかりしているのだから
他人と遊んだ経験が少なすぎる。
他人との会話能力を身に着けるには、日本語会話をマスターするのではない。
利害関係のない友人と、思いっきり遊びまわることだ。
日本人(政府)のやっていることはめちゃくちゃだ。
日本は昔から、何をしているか理解できない国だ。
日本人は必要ない笑顔をずっとしていて、敵にしか見えない国だ。
日本は普通に考えてやればすむことを、わざわざ違うようにやっている、不思議な国だ。
日本を理解した人は地球上にほとんどいない。
日本人はまともに返事もできない。
日本のおかしいところがいろいろあり、ありとあらゆるところがバラバラになっている。
どうしてこうなるか。
今思う限りでは
暗記優先で身に着けた能力からくるのだろう。
日本人は暗記するしかないように勉強してきた。
ということは、何事も実感しないように覚えてきたのだ。
これまでの勉強で、テストを除けば、実践は存在しなかったはずだ。
英語学習でも、死んだ表現しか使われない。
学び方が悪くて、日本人は何を聞いても
「うまくできそうにない自信のなさ」が出来上がった。
能力が低いと、何をしようとしてもうまくできる気がしない。
それを間接的にわかっている。
(それで、異世界アニメで、無自覚チート能力が人気がある)
無自覚でチート能力が欲しい。
なぜなら、どうやったらできるようになるかを知らないからだ。
日本の学校教育を受けた人はかわいそうで
勉強ができなかった理由は「たまたま」と思われる。
最初に書いたように、日本人の大半に対応能力が欠けている。
勉強ができない(目的のための作業に関係ない出来事がある)と、無視されてきた。
教師は、勉強ができないのではなく、人に物を教えることが出来ない。
自分が学ぶのとは違いすぎて、人に身につけさせられていない。
教師には勉強する力しかなく、生徒の悩みを解決する力はない。
その証拠に「わからないことは聞いてくれていいからな」といっても聞いてこない。
仕方なく、聞いてくる子だけがやる気あるとみなすことになる。
その態度が、やる気がない教師に見える。
今のところ私が気づいたことがある。
無自覚チート能力が欲しいのは、どうやっても成長を感じられない人だと思う。
「何かができるようになる」ということはどういうことか。
アニメでさんざん避けられたことで、一つ一つを理解していればできるということだ。
心の問題と考えると、勉強できない悩みは、私の思う限り、解決方法がある。
それを教師すら知らなかったと思われる。
アニメではさんざん自信があることを言っているが
作成者にそれほどの自信はない。
自信がある言葉が、演劇的にかっこいいから連呼しているに過ぎない。
それっぽく、アニメに感化されて同じことを言っているアニメオタクが多い。
だが、残念ながら、自分がそうなったわけではないのだ。
自信がつくには「根拠のない自信」があってもダメなのだ。
少しだけ言えば、自分がどこまでできるか確認したから「できる」と言える。
その時に、自分に向かってうれしい気持ちが出てくる。
それが自信というものなのだ。
それさえできれば、現実に勉強できなくて悩む人もかなりできるようになると思う。
アニメで言う自信は、根拠がないことが分かっただろうか。
世界最強の力があるから、褒められてはいるが、これは現実に言われた時にしか効果がない。
アニメ視聴者としてみると、傷のなめ合いでしかないのだ。
だから、日本人は、ちゃんと「自分が」何かできるという能力を身につけなければいけない。
現代日本には、そういうまともな教育が存在しないのだ
一言で言えば、日本のメチャクチャ対応の全てが、対応力の欠如から来ているのだ。
単純作業をするだけでも精いっぱいなのは、暗記をしたからなのだ。
だから、単純作業の脇で、イベントが発生すると、
日本人はほとんどすべてが、対応がへたくそだ。
「人の話を聞かずに物事を進める」ということしかやっていない。
日本人は勉強の仕方が悪い。
学校がそれを助長し、暗記だけの人間を作っている。
だから、日本人は、現実に何か起きた時に100%怖がる。
何も起きなくても、何かすること自体を100%怖がる。
それを他人に押し付け、人が何かするのをやめさせる。
それでいいと思っている。
日本は、変化を恐れる国だから、何が起きても嫌なのだ。
現状維持のためなら手段を択ばないのが日本という国だ。
それを終わらせるには
アニメのように大活躍できるように、正しく学ぶことだ。
そういうことで
日本人は「このくらいなら大丈夫」ということを知るべきである。
たとえ政府でも拒否権はない。
おわり
とにかくどんなネタでも安倍を引きずりおろしたい勢力にとっては、コロナはものすごくおいしい材料だった
マスコミの印象操作だよ、それに乗ってる日本人が洗脳されてる、ワイドショー見すぎだよ、主婦、あたまの中洗脳されやすいよなぁ老人も。
>>1
Λ,,,Λ
(ミ・ω・)馬鹿は、バカ安倍が何かやった様に見えるのか
Λ,,,Λ
(ミ・ω・)馬鹿はそれだから馬鹿って言われることに気付かない様だな
Λ,,,Λ
(ミ・ω・)何もかも隠ぺいして、政治で決行したのはアホノマスクだけだが? 【爆笑】国難安倍晋三、コロナ対策の国際比較で最下位の評価を受ける
日本の指導者、国民評価で最下位 コロナ対策の国際比較
2020年05月08日20時33分
【ロンドン時事】23カ国・地域の人々を対象にそれぞれの指導者の新型コロナウイルス対応の評価を尋ねた国際比較調査で、日本が最下位となった。
日本の感染者数、死者数は世界との比較では決して多いわけではないが、安倍晋三首相らの指導力に対する日本国民の厳しい評価が浮き彫りになった。
調査はシンガポールのブラックボックス・リサーチとフランスのトルーナが共同で実施。
政治、経済、地域社会、メディアの4分野でそれぞれの指導者の評価を指数化した。
日本は全4分野のいずれも最下位で、総合指数も最低だった。
政治分野では、日本で安倍政権の対応を高く評価した人の割合は全体の5%にとどまり、中国(86%)、ベトナム(82%)、ニュージーランド(67%)などに大きく劣った。
日本に次いで低かったのは香港(11%)で、フランス(14%)が続いた。
世界平均は40%で、感染者・死者ともに世界最多の米国は32%、韓国は21%だった。
ブラックボックスのデービッド・ブラック最高経営責任者(CEO)は「日本の低評価は、緊急事態宣言の遅れなどで安倍政権の対応に批判が続いていることと合致している。間違いなくコロナウイルスの指導力のストレステスト(特別検査)で落第した」と分析した。
総合指数でも日本は16と最低で、次いでフランス(26)が低かった。
最高は中国(85)。全体的にはNZを除く先進国の指導者が低い評価にあえいだ。
調査は23カ国・地域の1万2592人を対象に、4月3〜19日にオンラインで実施した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020050800721 うまく行ってない
死ななくてよい救える人が死んだし
経済に甚大な被害を与えた
・ムシノマスク配った
・批判される事を多々やって笑わせてくれた
よって自粛中の暇潰しに貢献した
そりゃそうだ
生活困窮者に30万円給付するとしながら
創価の横槍で撤回しやがって
10万円すら、申請書すら届いていないじゃないか
森友問題、公明党・創価学会関与疑惑
・土地値下げ 国交省大阪航空局が事実上の値下げ→財務省が同値引き後の金額を取引金額として決定
・総理夫人の昭恵氏が関与したとされる疑惑 財務省が同値引き後の金額を取引金額として決定件
※国交省大阪航空局が事実上の値下げを行った件に関してはシロ
・国交省大阪航空局が事実上の値下げ 公明党・創価学会が関与した疑惑あり
[情報]
・A氏 元国務大臣で故人である公明党衆院議員のB氏のご子息でX銀行OB
・X銀行は経営が苦しく小学校の建設資金に窮していた森友学園に20億円の融資をしたとされる→B氏に仲介した疑惑が持たれている
・B氏はA元大臣の子息という事で、A人脈と呼ばれる創価学会系・公明党系の人脈があるとされ、同人脈には国交省に強い影響力を行使可能
・B氏は自身がオーナーを務める牡蠣鍋屋で、2015年9月4日、安倍総理と会食している→この際、総理から、森友学園問題の解決を頼まれた疑惑がある
※公明党は国交省が出来た2001年以降、実にその半分の期間に当たる10年以上に渡って大臣を出し続けている=国交省に強烈な影響力を有する
※故に国交省と公明党・創価学会とは、一体化しているという人もあり、職員に占める学会員の割合が高いとの噂さえある
※この条件下で、森友学園にとって都合のいい金額に、大阪航空局が値下げするような偶然が起きるのだろうか?
[結論]
土地値下げにA人脈が動いたのではないかとの疑惑がある
森友学園問題を上手に処理した黒川氏に対し、創価学会と公明党は疑惑を追及されず救われている
黒川氏を検事総長に据えたい動機は公明党と創価学会にもある
※念の為にお断りしておきますが、現時点ではまだ、疑惑の段階です eh