彼方「えっ晩御飯すき家なの？」
せつ菜「美味しいですよね～！あっ、私チーズ牛丼特盛でお願いします！」
彼方「牛丼の並盛で...」
せつ菜「彼方さん遠慮しなくてもいいんですよ？」
彼方(彼方ちゃん夜中にガッツリ牛丼食べたくないのに...でも奢ってもらってる身だから文句も言えないし...我慢しよう)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
せつ菜「あれ？泣くほど楽しみなんですか？ふふっ連れてきて良かったです！」
彼方「うっ...うっ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
何を表現しようとしてるのかわからんのだけど
アスペなのかな？
>>１
彼方「えっ今から朝までカラオケするの？」
せつ菜「楽しいですよ～！あっ、もちろん付き合いますよね？」
彼方「で..でも...」
せつ菜「彼方さん遠慮しなくてもカラオケ代は出しますよ？」
彼方(彼方ちゃん早く帰ってテスト勉強したいのに...でもせつ菜ちゃん行きたそうだし文句も言えないし...我慢しよう)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
せつ菜「あれ？泣くほど楽しみなんですか？ふふっそれではカラオケに行きましょう！」
彼方「うっ...うっ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
彼方「えっヤらせてほしい？」
せつ菜「一生のお願いです！あっ、ここに5万円入ってますこれで一回させて下さい！」
彼方「早く終わらせてね...」
せつ菜「彼方さん挿れますよ？」
彼方(彼方ちゃん本当はこんなことしたくないのに...でもお金もらってる身だから文句も言えないし...我慢しよう)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
せつ菜「彼方さん！彼方さん！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
彼方「うっ...うっ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
彼方「えっその写真？」
せつ菜「以前シた時の写真です！あっ、この写真をみんなにばら撒かれたくないのでしたら分かってますよね？」
彼方「う..うん...」
せつ菜「いい子ですね彼方さん」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
彼方(彼方ちゃんなんであんなことしちゃったんだろう...でもみんなにバラされたくないから文句も言えないし...我慢しよう)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
せつ菜「彼方さん中に出します！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
彼方「うっ...うっ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
彼方ちゃんは長女だから我慢できたけど次女だったら我慢できなかった
仲川さんには真面目(支払い)でいて欲しい
けど可能性感じるな～
彼方ちゃん他人を振り回すマイペースキャラのはずがすっかり苦労人みたいなイメージに
彼方「もうこんなことしないで...」
せつ菜「私に逆らうのですか？あの写真ばら撒きますよ？あっ、そういえば彼方さんって妹いましたよね？」
彼方「い..妹には...手を出さないで...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
せつ菜「分かればいいのですよ彼方さん？さあ早く脱いでください」
彼方(彼方ちゃん..我慢...我慢.....こうなったのも自分のせいだから文句も言えないし我慢我慢我慢...)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
せつ菜「ああ～最高の性奴隷ですね彼方さんは！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
彼方「うっ...うっ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
眠いのは家計の助けになるために特待生を維持する必要があるので夜いつも勉強してるからだからな
ゲスせつ菜いいぞ
そのまま堕ちていけ！
堕ちて堕ちてビリスタまで堕ちていけ！
彼方「どうしよう妊娠したかも...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
せつ菜「おろしてください！あっ、施術代は私が出しますので」
彼方「......」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
せつ菜「産んでどうするのですか？あなたの家族や私に迷惑かけられないでしょ？」
彼方(彼方ちゃん本当はおろしたくない...でもせつ菜ちゃんの言ってることは正しいし文句も言えないし...我慢しy...したくないな)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
せつ菜「おろす準備ができたら連絡してくださいね」
彼方「うっ...うっ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
彼方ちゃんのショリショリおまんげを卵に絡めて食うのが夢でした
泣いてる彼方ちゃんは見たくない...
でも何故かおっきくなっちゃうんだ...
彼方「......」🔪
せつ菜「彼方さん正気ですかそんなものしまって下さい！あっ、もしかしてドッキリですか！？」
彼方「......」🔪
せつ菜「ぐはっ！！」ｸﾞｻｯ!
彼方(彼方ちゃんもう疲れちゃった...でも彼方ちゃんをこうさせたのはせつ菜ちゃんのせいだから文句も言えないよね...もう我慢しなくていいや)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
せつ菜だった者「」
彼方「うっ...うっ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ＤＥＡＤＥＮＤ
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