
統計不正、支持率響かず=与党強気、野党戦術見直しも−時事世論調査
▼記事によると…
・厚生労働省の統計不正問題が国会で連日取り上げられる中、各種世論調査で安倍内閣の支持率にほとんど影響が出ていない。この問題に有権者の関心は薄いとして強気の政府・与党に対し、野党には国会戦術の見直しを模索する声が出ている。
「内容が細か過ぎるから、国民はよく分からないのだろう」。自民党幹部は15日、統計不正問題の影響が限定的な理由をこう分析。首相周辺は「多くの国民は自分に関係ないことだと思っている」と指摘した。
同日発表の時事通信の世論調査で内閣支持率は前月比1.1ポイント減の42.4%だったが、不支持率も微減だった。報道各社の調査では支持率が微増しているケースも目立つ。
・立憲民主党幹部
同党内からは、政権による「アベノミクス偽装」の構図を描き出すのは「無理があった」(中堅)との声も漏れる。
2019年02月15日20時35分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019021501178&g=pol
▼ネット上のコメント
・どう見ても厚生省のやらかしだもの。
・しかも野党側が言う偽装とか隠蔽がまったくダメージを与えれていないというかもともとマイナスってのが大きい( ´⚰︎` )
・支持率が落ちるどこか上がる案件なんだけど🤔
・あの「悪夢」発言も国民が支持してるってことだよね
・こんなのがニュースになること自体異常
・当たり前でしょ。この程度のことで野党の支持率上がると思っていたの?ほんとおめでたい連中だな。だからこそ野党なんでしょう。
・もはやバ◯を見抜くフィルターになってますね。