もう30歳過ぎているのにまだ親と同居している
なんとか独居生活できるようにしたい
統合失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかない
統合失調症患者は大抵不器用で何をしても上手くできるようにならないのですが
一つの初歩的な事だけは少し得意になることができるのです
しかしその得意なことはすぐに己惚れにつながるのです
例えば少し資格習得の勉強ができるだけで自分は頭が良いと己惚れて
「私はそこそこ知能が高いですし
今から大学受験の勉強すれば国立医学部にも合格できるくらの知能が私にはある
だから私にとって私立大学卒の医師なんて私より格下でそんな医師は大した知能もってないです」
ということを本気で思っているのです
そんなの統合失 調症患者の大学受験なんて
ただ英単語と熟語の暗記をやる程度の芸しかないだろうと思います
そしてその勉強の仕方では偏差値55以上の大学には合格できないということが理解できないのだろうと思います
例えば 精神障碍者当事者交流会に参加した43歳くらいの統合失調 症の男性で
「仕事するとしたら薬剤師なんていいですよね 私も資格取ってやってみたい」
と言っているのですが
本人は医学部と言わないで薬剤師と言うところに謙虚さが滲みでてるだろうと謙遜しているつもりなのです
統合 失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかないのです
510 名前:非公開@個人情報保護のため[] 投稿日:2017/06/08(木) 18:06:06.44
個別の事例で騒いでも意味はない。
川崎市役所は、障害者差別解消法によって「不当な差別的取扱」を禁止され、障害者本人の求めによる「合理的配慮」を義務付けられた行政機関として、
・障害を持つ職員がその障害ゆえに、改善の取組が必要な業務処理を行った場合、
1.たとえそれが障害を持たない職員が行った場合叱責の対象とならないような些細なものであっても、管理監督の任にあたる者は、他の職員の面前で、人格・人間性の否定を含む叱責を行う
2.前項の叱責等により職員が抑うつ状態等の精神疾患に罹患し、医療機関より適法な診断書が提出され、疾患に対する配慮を当該職員から求められた場合でも、障害を持たない当該疾患の罹患者に通常行われている配慮は行わず、前項の叱責を継続的に実施する
3.当該職員が障害者差別解消法に基づく合理的配慮が求めた場合も、管理監督の任にあたる職員は、求められた配慮を一切行わない
という方針を全市的な取り組みとして実施しているのだから。
皆さんの周りにもいるでしょう。
上司・同僚から継続的に「指導」を受け続けている「いろいろ」な人々が。
就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。
ひきこもりの30代 呼吸が苦しいのに医療費を気にして病院に行かず死亡
http://2chb.net/r/news/1555129211/ この中で、沖縄民医連に加盟する3つの病院と6つの診療所を対象に行った調査の結果、病気だったにも関わらず、経済的な理由で医療機関の受診が遅れて亡くなったとみられる
人は、去年2人いたと公表しました。
このうち、家に引きこもり、母親の年金と弟の収入を頼りに暮らしていた30代の無職の男性は、呼吸が苦しい症状があったものの、医療費を気にして病院に行かず、敗血症など
で亡くなりました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20190412/5090006250.html この精神障害者は自分の立場をよくわきまえていると言える
母親と弟はやっと重荷から解放されたということになったから
俺も一人暮らししたい40過ぎ作業所通いだけど貯金が半端にあるから生活保護も無理
精神科に行った時点でお前らは負け
まともな人間なら病院など行かない
自分自身に問題がありすぎることに気付け
薬なんかで治るわけが無いだろ
お前ら自身の頭がおかしいから病名を付けられたんだよ
自業自得だ
今の時代、低賃金などのストレス社会で国民の不満のはけ口…つまり都合のいい悪人を欲しがっている
だからメディアが煽って、反撃できない立場が弱い人たちをあげつらってイジメようとする
その陰湿なイジメのターゲットにされやすいのが無職男性、実家男性、高齢独身男、お一人様、ニート、生活保護、在日、ホームレス、知的障害者、精神障害者だったりする人たち
つまり弱者を中傷することでしか自我を保てないバカが増えている
大病院は基本的には午前中しか診察してないのに、
午後でも待合室とかに患者がたくさんいるのはなんでなの。
あとそもそもどうして大病院は診察は午前中だけなの?
午前中は外来患者の応対、午後は入院患者の応対ってことかな?
最近の事件のように、結局は自分で自死するか親が殺すしかないんだよね
新元号の初め、ひとつの国が壊れた。
経済的危機により完全失業率15%、失業者1,000万人を突破。親兄弟を頼れない世界にニートは暴走し、通り魔や家庭崩壊が各地で発生。
精神障害者は増加の一途をたどり、精神科外来患者数は80万人。
モンスターペイシェントによる職員の殉職者は1,200人を突破した。
キチガイを恐れた健常者たちは、やがてある法案を可決し、施行する。
それが、障害者福祉改革法、通称「キチガイBR法」だ。
誰もが恐れる「死」を利用して、恐怖による支配によって健常者の威厳を取り戻す目的で施行されたこの法律は、
年に一度、選ばれた作業所の利用者に、コンピュータ管理された脱出不可能な無人島で、制限時間の3日の間に最後の一人になるまで殺し合いを強いるという法律である。
今回キチガイBR法に選ばれたのは、富山県某悪徳事業所のキチガイたちだった。
施設外就労のためにバスに乗ったはずが催眠ガスで眠らされ、無人島に連れてこられたキチガイ利用者達に主査の指導の下、食料と武器がそれぞれに渡されゲームが開始。
極限状態に追い込まれたキチガイたちは、様々な行動に出る。昨日までの友人を殺害する者、諦めて目障りな発達ガイジの死を選ぶ者、力を合わせて事態を回避しようとする者。
自分から志願してゲームに参加するサイコパス利用者に殺戮される者……。
そんな中、利用者のひとりである「孤高の堕天使」は、同じ精神病棟で育った地方公務員「セイビア」がほのかな想いを寄せる美人サビ管を守るため、武器を取ることを決意。当て馬としてゲームに参加した「鳳凰星座の一輝」と共に島から脱出しようとする。